【トーキョーグール:reネタバレ】136話でロマが瓜江を喰う!覚醒するのか!?
(石田スイ先生 東京喰種:re 10巻引用)
地下24区では、
ハジメとトーカに進展、
局長室の方では、
ロマと瓜江達の戦いも
ひと段落。
瓜江の行方は!?
⇒【ピエロ最強ランキング!
⇒【トーカ妊娠してない説!?】
地下24区
トーカ達の前に
立ちはだかったハジメ。
そこに、
0番隊が到着。
再び0番隊
ヒナミというと、
2種の赫子を使え、
オウルとも何とか
戦えていました。
トーカもまた、
決して弱いという
訳でもありません。
二人を圧倒した
ハジメ。
月山をも凌駕
していましたが、
その実力は中々強い
ようですね。
以前には、
そんなハジメを
とめた0番隊。
決着は彼らに
委ねられるの
でしょうか。
⇒【ウタは敵!?カネキを売った?】
⇒【ハイル遂に登場!?死神か!?】
宇井登場
地下にはハジメ
だけでなく、
宇井らしき人物の姿も。
そして、
平子に襲いかかる。
ハイルは?
岡平との会話では
何かヒントを得たような
何も得られなったような
宇井。
希望はハイル。
しかし、
未だにハイルの姿も
描かれていません。
本当に旧多が
ハイルを蘇生して
あげているのか、
かなり怪しいですね。
それとも、
それだけ時間が
掛かるという事
なのでしょうか?
利用されている
だけだとしらら、
宇井には、
堕落して欲しくない
という思いもありますが、
闘う理由がない宇井。
それもまた、
難しい話なのかも
しれません。
黒磐、奮闘
黒磐は剣一つで、
シコラエと戦闘。
そこに
巨大化したロマも
拳で応戦。
流石特等
SSSレートとシコラエを
相手に奮闘した黒磐。
どうなるかとも
思いましたが、
シぬことなく、
何とか生き延びています。
特等捜査官の凄さを
改めて感じさせるような
戦闘となりました。
瓜江の葛藤
シを覚悟していた瓜江は、
そんな黒磐をみて、
放っておけと言おうとするも
声が霞んでいる。
瓜江は、
自問自答を始める。
⇒【3人の死神とは!?】
心理描写
瓜江の心理描写が
中心で描かれ、
黒磐がやられているのは、
自分のせいではないという
ようなセリフ。
しかし、
瓜江はシラズを失い、
才子に助けられた過程を経て、
成長しています。
マイナス思考が目立つ
瓜江ですが、
プラス思考になった瞬間、
瓜江のターンが
始まることに
なりそうです。
そうでないと、
同じことを何度も
繰り返していることに
なってしまいます。
ロマに
黒磐がロマに捕まり、
手を引きちぎられそうに
なる。
やめろと叫ぶ瓜江。
果敢に挑むも、
ロマの口の中に。
瓜江の行方
ロマの口の中に
入れられ、
キュウウウと
吸われているかのような
描写。
シラズに
引き続き瓜江も
退場となって
しまったのでしょうか?
クインクスの中では、
主人公のような立ち位置の
瓜江。
シラズ戦を振り返る限りだと、
そのままシぬなんて
可能性もありますが、
ここで退場というのも
呆気なさすぎます。
次回瓜江は
覚醒することになるの
でしょうか。
⇒【137話 確定の内容】
⇒【ハイルが遂に登場する!?】
⇒【カネキが逝く!?子が主人公に!?】
⇒【トーカ逝きカネキ赫者化!?】
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