【ハイキューネタバレ】265話 田中が潔子と付き合う♠第2セットで稲荷崎の本領発揮か♣

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(ハイキュー 田中の叫び 264話 引用)

※確定あらすじ※

自販機前で話している
夜久にクロ、そして海。

研磨の話で
体力がないけど
粘りがあるという話に。

日向を実在する攻略
してみたい対象と考えて
いるという話も。

練習の事を
レベル上げという言い方。

クロと小学校の頃
やっていた練習の言い方。

Cコートで、
音駒と早流川の戦い。

早流川は音駒の
リズムを崩しにかかる。

監督は猫又の教え子。

研磨を走らせて
音駒の脳を機能できなく
するという戦略。

⇒【266話 研磨には通じない!?





夜にクロと

叶歌が失恋したかも
という言葉。

心に決めた女性。

田中にとっては
潔子以外考えられない。

さらに、
それを諦めない田中。

確かに、
そう考えると失恋になる。

田中が潔子と

試合とは関係ないですが、
それでも気になる
田中と潔子。

まさか、
いきなりプロポーズしている
とは思っても
見ませんでしたが、
当然の「いいえ」という答え。

しかし、
田中は諦めない男。

今は潔子自身も
そこまで意識していない
かもしれないが、
どこかで気付いて
その愛情の深さに
付き合い始めるなんて
ことも十分にあり得る。

いや、
ファンとしては
それはかなりのショッキングな
事件と言えそうだが。

叶歌もカワイイ感じの
女性だったので、
田中は意外にも
可愛い女子に好かれる
という星の下に
生まれているのかもしれない。

もしも、
潔子と上手く行けば
の話だが。

第2セットは稲荷崎

優勝候補の稲荷崎。

当然ながら、
このままストレートで
セットを取られるとは
到底思えない。

宮侑と宮治の本領発揮
という感じもしなかった
第1セット。

ここからは、
この2人が本領発揮で
烏野を翻弄する
可能性が高い。

思わぬ点差で
第2セットを奪取されて
しまうということも
あるだろう。

田中のメンタルは
元に戻ったので、
この次のセットも
烏野は好調のまま進む。

しかし、
それ故に、
もしも稲荷崎に先行される
展開が続けば
徐々に乱れ始める気が。





セッター影山

セッターとして能力は
経験値を含めて
宮侑の方が高い可能性も
十分にある。

もしも、
影山が焦りを感じる様な
展開になれば、
セッター交代もあるだろう。

そして、
自分と宮侑の違いを
感じ取る。

ここで、
宮侑を大きく超える
進化をすれば
この春高の戦いも
古豪である烏野に
追い風となるだろう。

烏野の強さは、
戦うごとに強くなること。

第1セットで田中は
進化を果たした。

第2セットをきっかけに
影山が進化をする。

日向の進化は
この先に。

音駒との戦い

稲荷崎に勝てば、
次なる対戦相手は
因縁と呼べる相手。

音駒との戦い。

勿論、
この音駒との試合も、
春高優勝に向けた
通過点でしかない。

鴎の現代の小さな巨人
と呼べる存在。

星海との直接対決も
日向には待っているだろう。

「もっと飛べる」

星海を見て、
日向に感じた影山の思い。

星海との戦いまでに
バレーの技術で
追いつけなくとも、
飛翔だけは日向に軍配が
上がる状況を
作りたいところだろう。

優勝候補である
稲荷崎との戦い。

半分が終わって、
後半戦はどう動いていくのか。

注目。





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