【東京喰種:reネタバレ】125話確定で金木とトーカが結ばれた!亜門・アキラや墓盗り・オウルの行方は!?旧多の次なる一手は?
(東京喰種:re 集合場所8区 122話 引用)
今回では、
最初から最後まで金木と
トーカが愛し合う形に
なりました。
長年すれ違っていただけに
やっと実ったと思うと
感情深いものがありますね。
金木の涙は
やっと人を愛し、
愛された事の喜びだった
のでしょうか。
そして、
今後は本格的に
CCGの人たちや旧多も
動き出す事でしょう。
色々な勢力が
確認できますが、
どうなっていくことでしょう?
改めて、
活動中の勢力の現状を確認
してみましょう。
小坂依子
心配なのは
やはりトーカの親友の依子でしょうか。
六月は
依子を喰種隠匿の嫌疑で
捕まえたと言います。
トーカ戦では、六月は、
トーカと依子の写った写真と
指輪がはまった生首を
トーカに見せましたが、
トーカは白を切っています。
それは、トーカが
依子をかばっての行動とも取れます。
六月からしたら
驚きの行動だった事でしょう。
そして、
その手は本当に依子のモノでしょうか?
六月が
憂さ晴らしをしたいだけなら
本人をコロさずとも細工だけで
十分です。
本当に
コロしているならCCGはいよいよ
終わりですね…。
そして、
囚われているなら
結婚予定の武人がそれを
黙っていないでしょう。
武人の活躍が
描かれることになるのでしょうか?
Qsと鈴屋班
鈴屋は以前に
シャトーに伊東を連れて
訪れています。
鈴屋は
ノーフェイスが篠原に化けた事もあり
顔を変えられる可能性を
見出し
旧多が局長についた際、
処刑された人物が佐々木本人ではない
とのことで会議を開いています。
そこにいたメンバーは
鈴屋、伊東、瓜江、才子、
髯丸、シャオ。
この6人は少なくとも
結託している事でしょう。
また、
鈴屋班の半井、半兵衛、御影
辺りも既に彼らと同じ
考え方でしょうか。
徐々に、
旧多に対する疑惑が
大きくなっている状況。
はたして、
旧多を引きずり下ろす事は
可能なのでしょうか?
彼らだけの情報では
まだまだ足りない様な
気もします。
むしろ、
旧多に気をつけないと
危ない…?
⇒【鈴屋は完成された人間!?】
旧多
旧多は現在、
100人のオッガイの鼻を使い、
東京から喰種を全て駆逐
しようと考えています。
ゴートの基地の
一つは既に潰され
日に日に、
息苦しくなるカネキ達。
このままでは
追い詰められた所を
一気に全勢力で叩かれて
お終いです。
また、
CCG内に既にピエロやVと
関わりのある構成員も
加えてある様です。
となると、旧多は
鈴屋やQsメンバーの
動きにも気づいていそうです。
既に
特等捜査官の政は
行方不明にさせています。
そして、
特等捜査官の宇井には
先手を打つ形でハイルの復活を
持ちかけました。
旧多からすれば、
全員を手駒とせずとも、
階級の高い人物だけを
手中に収めておけば良さそうです。
となると、
次に狙われるのは
鈴屋、黒磐、田中丸あたりが
危ないでしょうか?
特に鈴屋は
昏睡状態の篠原が
利用されかねないので、
危険と言えます。
⇒【旧多の目的は王の統一!?】
墓盗りとオウル
オウルはゴートから旅立つと
流島で連れ出していた
墓盗りの元へと向います。
しかし、オウルが
墓盗りのところへ着くと
墓盗りはオッガイの手から逃れた姿で
既にボロボロの状態。
墓盗りはオウルに
オッガイの嗅覚が
破滅を導くと忠告します。
オウルは、
オッガイと対抗する事に
なるのでしょうか?
普通に喰種として生きていくと
発言しましたが、現状では
もはやそうもいかないでしょう。
今後は、
亜門のネックレスを
返す展開が待ち受けているでしょうか?
亜門とアキラ
ゴートを出た
元捜査官の二人。
カレーが食べたいとの発言を最後に
キスをして姿を現していません。
今後は、
水面下で動いている丸手との
出会いに期待でしょうか?
亜門は一度
高槻泉と話しており、
CCGの闇を知っている人物の一人です。
丸手と手を取り合えば、
旧多を引きずり下ろすだけの
証拠も揃えられそうです。
ピエロ
相変わらず何がしたいか
分からない集団の一つ。
しかし、
裏では旧多やVとも組んでいます。
彼らの目的は、
旧多の目的と一致しているのでしょうか?
そうなると、
今後はピエロメンバーのウタやドナートとも
ゴートメンバーは闘う事に
なってしまうのでしょうか?
一筋縄でいかないピエロ。
敵に回れば
かなりの脅威です。
ゴート
第3アジトが潰された事で
喫茶店の解散を命じた金木。
その後は、
8区の0時に班長同士で
落ち合う事を決めています。
今後は、
トーカと二人で
約束場所に向うことでしょう。
ゴートは、
人間との共存を果たそうと
ピエロ戦では
白スーツにより存在をアピール
しました。
しかし、
あまり噂にはなっていない様子。
金木達の
次なる対抗策とは
どういったモノに?
色々な局面が想像できますが、
現状は金木とトーカの件もあり
流れとしては良い感じです。
しかし、
金木の物語は悲劇…。
ここから、
どん底まで落ちる可能性があるとしたら
トーカ絡みでしょうか?
125話では、
煽りやタイトルも無かったので、
次回のそれぞれの勢力の
動きに注目したいですね。
⇒【126話確定 依子生存!】
⇒【旧多の目的は王の統一!?】
⇒【六月と山頭火の伏線!?数字は6?】
マンガ好き
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