【約束のネバーランドネタバレ】105話はアンドリューが”偽”支援者?!クヴィティダラへ戻る?!

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（白井カイウ/出水ぽすか先生方/集英社　約束のネバーランド引用）

金の水を手に入れ
お寺のヒントを読み解き、

ついに
入り口への入り方を
完全に理解したエマ達。

あとはシェルターで
“支援者”からの連絡を待ち、
昼と夜と金の水で
鬼文字と契約を結び直す。

そう思っていた。
シェルターが見つかるまでは…。

⇒【お寺を一コマずつ見れば歴史判明】
⇒【ママ（イザベラ）は生きている!?】

支援者は死んだか

いきなり現れた
アンドリュー達。

アンドリューは
おそらく
上層部との連絡中
手でモールス信号を
出していたたため、
支援社説が濃厚でした。

⇒【アンドリュー支援者でフィルは?!】

フィルとの接触も、
支援者としてと
考えられていました。

しかし、
今回の突入で、
アンドリュー=支援者の線は
消えたかもしれません！

理由は、
アンドリューのこのセリフ。

殺処分だ
（白井カイウ/出水ぽすか先生方/集英社　約束のネバーランド引用）

支援者なら
こんなことは言いません。

突入してきたのは
見える限りでは8人。

アンドリューだけが
支援者ならば、
この司令では他の7人が
本当に殺してしまいます。

この場合の正しいセリフは、
生け捕りにしろ!です。

また、
全員が支援者の場合、
こんな突入意味ありません。

普通に電話して、
皆で来ればいいだけです。

まあ全員が支援者なら、
殺処分だ!とは叫びません。

モールス信号は、
エマたちのシェルターを
逆探知するための
”偽支援者行為”
だったのではないでしょうか?

もうすでに支援者を
捉えて拷問していて、
電話番号と出口を
聞き出していたのでは?

シェルターの場所は
エマたちも使う
ミネルヴァ式の英数字なので、
聞き出しても分からなかったのかも。

⇒【お寺の絵で鬼＝人間が判明?!】
⇒【アンドリュー支援者でフィルは?!】

ワープしてきたか

奴ら
いきなり
現れた

闇の中から
（白井カイウ/出水ぽすか先生方/集英社　約束のネバーランド引用）

この暗闇から来ただけ、
ともとれるような
何気ない一言ですが、
文字通りワープなら
かなりの伏線の予感です。

まず、
監視カメラで見ていたなら、
見逃すことはないでしょう。

また、
ラートリー家とはいえ、
闇の中を鬼に襲われず
歩くのは不可能でしょう。

それに鬼を殺すのは、
正当防衛だったとしても、
契約を結んだラートリー家として
やってはいけない気がします。

だからこそ、
本当にワープ説が
信憑性を帯びてきます。

そもそも彼らは
ずっと鬼側の世界にいたのか。

恐らくそんなことは
ないでしょう。

農園にもいたことから、
入り口を使って
人間の世界から
来たのではないでしょうか?

人間の世界への行き来も、
多分ワープだと思います。

ワープといえば、
金の水でしょうか?

もしアンドリューが
人間世界から来たなら、
捉えて拷問すれば
人間の世界の情報を
知ることが出来ます!

多分そんな展開には
ならないとは思いますが、
重要な情報を持ってる、
ということは確かです。

⇒【最終章か?!時系列を整理!!】
⇒【レイはアダムの秘密に気づいた?!】

フィルは死亡か

支援者説が消え、
フィルの生存も
怪しくなりました…。

入口があるとされるGFと
農園の真実を伝えてきたフィル。

フィルとアンドリューの
接触はすでに2年前。

死んでいるとすれば、
2年前にとっくに死んでします。

支援者じゃなければ
もうフィルは
死んでいるとは思うのですが、

支援者の可能性も捨てずに、
アンドリューの
動向に注目です…!

⇒【ノーマンとアダムが激似?!?!】
⇒【七つの壁の正体とは?!】

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