【ブラッククローバーネタバレ】165話はヘンリー、チャーミーが大活躍!?エルフ族に引けを取らない!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(田畠裕基先生 ブラッククローバー 引用)

ラックを救出したアスタは、
ゴードン、グレイ、ヘンリー
チャーミーと合流。

そして
王都へ向う事に。

無事にゴージュを取戻し
王都を守る事は出来るのでしょうか?

⇒【強さランキングTOP15!!
⇒【ユノがリヒトとテティアの子供!?




ヘンリーが強い

黒の暴君の中でも
まだ底が見えないキャラ、ヘンリー。

組換魔法という
独特の技を扱いますが、
今のところ拠点をロボットみたく
変形させて戦っています。

攻撃範囲・威力をとっても
どれも一級品。

また、
これだけの魔法が
扱えるなら、

アジト全てを合体せずとも
一つ一つを細かく動かす事も
出来るでしょうか。

それなら
王都にて
住民を救いつつ戦う事も
出来そうですが、
活躍をする事間違い無しですね。

更に、
周囲から魔力を奪う奇病持ちとして
紹介されていますが、
これはエルフ族にとっても
かなり厄介なはず。

なんなら、
ヘンリーとエルフ族との出会いから
ヘンリーの身体のなぞについて
何か見えてくる可能性もありそうです。

⇒【ユリウスの次の魔法帝は!?
⇒【リヒトとテティア兄がグル!?

チャーミーも強い

綿創成魔法を扱うチャーミーですが、
こちらもまた底が見えていないキャラクター。

普段は能天気な雰囲気ですが、
しかし食べ物の事になると
攻撃的な一面を見せます。

冒頭ではキャサリンを
一撃で葬って見せたり
していますね。

公式から発売された
ファンブックを見てみても
魔力量が4となっており高め。

おっとりとした雰囲気と
怒ったときのギャップが凄いですが、
エルフ族戦にてその真髄が
見られる事になるのでは
ないでしょうか。

⇒【エルフ族全滅は計画されていた!?
⇒【古の魔神は誰が呼んだ!?




リヒトが強い

王都内には団長もたくさんいますし、
そこにヘンリーやチャーミー、
アスタ、バネッサが合流となれば
もはやエルフ族に勝機はなさそうな所。

しかし
エルフ族が復活してから
まだ間もない現状。

早々に片がつくとも
考えにくい。

一応、
先の展開としては
伏線のアスタの中に眠る魔神や
ネロの存在意義、

初代魔法帝の動向、

他国の情勢などありますが、

ほとんど
リヒト絡みであるように
やはりリヒト戦が最も
ヒートアップする雰囲気があります。

逆にこれだけ仲間がいても
リヒトに勝てないとなった時の
絶望感は凄いでしょう。

ということで
仲間の加勢が増えつつありますが
油断は禁物ということで
引き続き盛り上がりに期待したいですね。

⇒【強さランキングTOP15!!

【こんな記事も読まれている】

⇒【ユノがリヒトとテティアの子供!?
⇒【ユリウスの次の魔法帝は!?
⇒【リヒトとテティア兄がグル!?
⇒【エルフ族全滅は計画されていた!?
⇒【古の魔神は誰が呼んだ!?
⇒【真の黒幕がいる!?光魔法は誰!?
⇒【マナゾーンとマナスキンとは!?
⇒【初代魔法帝はリヒトと友達!?
⇒【テティア兄が初代魔法帝!?
⇒【アスタの剣と5つ葉の謎とは!?




Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2018.3.12

【ハンターハンター考察】ヒソカは1層で「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」で顔を隠している!?ベレレインテ説!?

(冨樫義博先生 ハンターハンター351話引用) 幻影旅団も 本格的にヒソカ狩りに 動き出した今。 気になるのは ヒソカの居…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る