【鬼滅の刃ネタバレ】106話は玉壺&半天狗VS炭治郎!?柱の蜜璃と無一郎は既に里を出た!?小鉄がカラクリ修復か!?
(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)
はがねづかも
姿を見せてくれ、
戦国の刀なのか、
その研磨が終わるまで
三日三晩かかるとの事で
ひと段落。
その晩、
弦弥と喋った炭治郎。
しかし、
鍛冶屋の里に
姿を現したのは、
上弦の肆の
半天狗と
上弦の伍の
玉壺。
これは過酷な
戦いになりそうな。
上弦戦
上弦の鬼戦は
決まって死闘に
なります。
今までいうと
参の猗窩座戦では
煉獄が殉職。
陸の妓夫戦では
天元、炭治郎、
伊之助、善逸が
シにかける事態に。
前者でいうと
上弦の鬼を
討ち取ることは
叶いませんでしたが、
逆にそれを
遂行しようとすると
後者のように被害が
拡大していきます。
それほどまでに
過酷。
そこに上弦が
2人も。
更に
妓夫よりも
どちらも数字は上。
柱が一人来た
くらいでは事態は
解決しないでしょう。
蜜璃と無一郎
鍛冶屋の里には
炭治郎と弦弥が
滞在していますが、
この2人で対処できないのは
誰の目から見ても
明らか。
となれば、
柱の加勢は必須。
一体誰になるのか?
恋柱の蜜璃でいえば、
刀が研ぎ終わったために
既に旅立っています。
“刀を忘れちゃいました”
みたいな事でもない限り
戻ってくることは
ないでしょう。
しかし、
炭治郎と蜜璃が
絡んだだけに
そうなる気も
しなくもない。
次に日の呼吸の
使い手という無一郎。
⇒【宇髄天元はド派手大好き!】
彼もまた
里に訪れて
いましたが、
その目的は修行
だった様子。
結局、
刀はカラクリの
ものをもらいその場を
去っていますが、
刀を研磨するにしても
炭治郎の場合三日三晩。
既に1週間近く修行した
とあればそれもまた
終わっているのが普通。
ただ、
無一郎というと若く
日の呼吸で、
天元が得たいが
しれないと挙げていた
人物。
どんな戦いをするのか
ぜひ見てみたい気も
します。
⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧】
他の柱
蜜璃と無一郎が
もう戻ってこないのなら、
救援は他の柱に期待する
しかないでしょうか。
その場合、
「岩柱の行冥、蛇柱の伊黒、
風柱の不死川、
水柱の富岡、蟲柱のしのぶ」
の誰かって事に
なります。
ただ、
富岡としのぶで言うと
もう活躍をしていますから、
そういう意味では
岩柱の行冥、蛇柱の伊黒、
風柱の不死川
この3人の誰かに
なりそうな。
⇒【しのぶの笑顔の理由?】
また、
炭治郎と共にいる弦弥ですが、
風柱の不死川の弟という
事だそうなので、
兄弟繋がりで
風柱の不死川が一番
可能性は高いでしょうか。
蛇柱の伊黒は以前の
妓夫戦でちょっと
姿を見せていたので、
炭治郎を気にして
来る戦もありえますし、
岩柱の行冥もまた
偶然登場というのも
面白い。
特に
岩柱の行冥は
天元が得たいの知れない
人物として挙げていた内の
ひとり。
岩の呼吸…。
一体どんなものなのか。
持久戦
炭治郎は刀が
研磨されるまで
三日三晩ここを
出るわけには
いきません。
むしろ、
炭治郎としては
その後に刀を扱う事に
なる可能性も高い。
更には
動作予知を早速
披露する場としても
最適。
そういう意味では
上弦の鬼を相手に持久戦を
迫られることになるような。
それまでに
鍛冶屋の里の長が
危機を知らせるのか、
そうして
柱が到着するまで
辛抱させられる可能性も
あるでしょうか。
とはいっても
それでも上弦を2人に
炭治郎が耐えられるはずも
ないので、
小鉄が急いで
カラクリを直して
戦わせるってのも
起こってきそうです。
ということで、
上弦の鬼は
何だか急ぎ気味
ですが、
炭治郎たちとしては
そうも行きません。
どの柱が到着し、
どんな戦いが
繰り広げられるか、
楽しみで仕方ない
ですね。
その中で、
炭治郎はまた
額の黒い痣を
発動させ、
他者が乗り移ったような
状態にもなっていきそうです。
では
展開に期待!
マンガ好き
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日の呼吸の使い手じゃなくて日の呼吸の使い手の子孫では?
炭が無一郎のカラスに日の呼吸は使ってないんだねって行ってましたし