【ぼくたちは勉強ができないネタバレ】37話で唯我と理珠が急接近♠一手進めたのは確実か♣

(筒井大志先生 ぼくたちは勉強ができない 36話引用)
理珠のタスケテという
メッセージを受けて
助けにいった唯我。
最終的には、
一晩共にするという
進展ぶり。
といっても、
横に座っていただけ。
それも一瞬。
一晩中オヤジさんとの
格闘がされていた様子。
理珠と唯我。
明らかに
他のメンバーに比べて
進展していると
行っていいだろう。
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美少女
美少女である理珠。
小さいのに
ボディは相当。
萌え系の要素を
取り揃えたような
存在。
布団で寝ている
理珠をみて改めて
美少女だと
認識していた唯我。
お風呂では、
理珠が入る中で
外で正座して待つ唯我。
あらぬ想像を
していたが、
想像をするということは
意識もしていると
言ってもいいだろう。
男性はそういうところから
恋が始まるなんて
ことも結構ある。
うるかと理珠
うるかも同様に
唯我に女子として
意識させることに
成功している。
今いるメンバーでは
うるかと理珠が
一歩抜きに出ていると
言ってもいい状況。
文乃は全てを知りながら
取り持とうと
頑張っているという
感じになる。
しかし、
いずれは自分も
唯我を好きと
はっきり認識するはず。
そうなると、
恋路はどうなるか。
いつしか全面戦争の
ような構図にも
なりかねない。
後輩キャラが
足りないと
思っていたが、
唯我の実の妹が
中々その地位を
確立してきそうな予感。
次なる展開は!?
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