【ドメスティックな彼女ネタバレ】157話 夏生に惚れる新たな女性?ヒナのお見合い相手は一癖あり!?
(流石景先生 ドメスティックな彼女 155話 引用)
※確定あらすじ※
新人公演は大成功。
芹沢は夏生の彼女の
ルイの姿を見て、
ズキンと胸が痛みます。
ヒナとお見合い相手の
蔓見がお茶しながら
話し合い、
もしかしてお互い
好印象!?
⇒【158話 夏生に告白!?】
⇒【ヒナは嫌われる女!?】
夏生とヒナが
2人きりで山で
朝まで過ごしましたが
無事家族と
合流し下山。
日常が戻ります。
・・・しかし
ヒナに新しい
恋愛の予感・・!?
ルイ、妬く
何もなかったとはいえ、
感情のコントロールが
なかなかできない
ルイがいました。
ヒナへの態度も
なんかよそよそしく
なってしまうし、
素直になれないルイ。
かなりのヤキモチやきですが、
かつて夏生が好きだった
女性とそんなことがあっては
疑いたくないのに
疑ってしまうのも
無理はないですね。
夏生も中途半端に
優しいところもあるので
ヒナと何かあるたびに
魔が差してしまうのではと
読んでるこっちも
若干ヒヤヒヤします。
ヒナもルイの気持ちを
察して優しい姉でいますが、
内心はやはり複雑ですよね。
山の中で夏生が
少しヒナと
いい雰囲気に
なったとしたら、
ヒナはきっと
受け入れたのかな・・・。
妹に対しても
罪悪感でいっぱいになり
よそよそしく
なってしまいそうですね。
とりあえず、
何もなくてよかった。
⇒【ルイは面倒臭い女!?】
恋フラグ?
そして夏生の大学の
演劇サークルの
芹沢さんが
もしかして夏生に
恋フラグ!?
芹沢さんの熱い
女優魂に
とことんつきあってくれる
夏生。
悪いと思っていると
仲間だしいいよ。と
優しい言葉を
かけてくれる夏生に、
もしかして
胸キュンしちゃったのかな、
芹沢さん・・。
芝居にかける
情熱は2人とも
負けていないと
思います。
芹沢さんが
泣く演技をするために
遅くまでつきあい、
さらにいろんな
方法を調べておくと
いう夏生。
嫌な顔一つせず
きわめつけは
笑顔で「仲間だし」
というセリフ。
気がきくし優しいし、
誠実だし顔もいいし、
はっきり言って
非の打ち所がない夏生。
女子からモテるのも
当然でしょうね。
夏生は天然というか、
自然にやって
いるのでしょうが、
その天然さが
彼女(ルイ)を
苦しめることに
なってしまいますけれども。
芹沢さんが
サークル活動を通して
さらに夏生に
惹かれていく
可能生は十分ありますね。
泣く演技も夏生に
半分本気で
告白しながら
進めていくかも
しれません。
芹沢さんも
積極的に
夏生にアプローチ
していくのでしょうか?
その公演を
ルイもヒナも
見に行くとのことで、
楽屋裏とかで
芹沢さんが
告白するのを
聞いてしまうとかも
ありえるかも?
もうルイの気が
休まりませんね・・・!
お見合い相手
ヒナの職場に
突然訪問してきた
蔓見健悟(つるみけんご)。
彼はヒナの母親が
持ちかけてきた
お見合い相手でした!
山で母親が
ほのめかした時点で
お見合いはする流れに
なるのだと思いましたが
早い段階できましたね!
お見合いを
セッティングする前に
突然職場に
やってくるって
ありなのでしょうか!?
偵察・・・という意味で、
お客を装って
遠くから確認する分には
問題はないでしょう。
職場がホテルという
オープンな環境ですし、
別に先に見ておくのも
悪いとは思いません。
しかしいきなり
接触をしてくるって
どうなんでしょう?
遠くで見ていただけで、
ヒナが書類を
散らかしたために、
手伝っただけかも
しれませんが、
名前を告げずに
さりげなく拾って、
お見合いであった時に
「あの時の〜!」
ってベタすぎる展開だけど、
そういうことに、
女性は運命を
感じやすくなって
まとまりやすくなったかも
しれないのに(笑)。
蔓見さんは
どんな人?
自分に自信が
ありそうな、
颯爽としたタイプ?
最初は優しいし
ヒナも好きになりそうに
なりますが、
実は束縛がひどいとか
何か癖が強い人かも
しれませんね!
まだ見た目だけの
判断なので
なんともいえませんが
彼の登場により、
夏生の心も
乱される可能生があり、
ヒナルートの
エンディングも
ないとは言えない!?
⇒【158話 夏生に告白!?】
⇒【最終回はまさかの結末!?】
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