呪術廻戦168話|確定ネタバレ考察|新キャラのハゼノキの爆弾攻撃を髙羽史彦が防いで伏黒を助ける

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呪術廻戦168話【最新速報】確定ネタバレ考察|新キャラのハゼノキの爆弾攻撃を髙羽史彦が防いで伏黒を助ける

呪術廻戦168話のネタバレを含む考察となります。
【追記:伏黒恵が殺して5ポイントを手にする】

本編ネタバレを含みますのでご注意下さい。

眼球による爆発が前話にありました。

伏黒恵は大ダメージを受けて戦闘はさらに激化。

眼球を使った爆弾は新しいキャラの黄櫨折(ハゼノキイオリ)によるもの。

また伏黒は再度挑んできた空からの男(ハリ千鶴)を殺して5ポイントを手にしました。

そして同じく爆弾攻撃を仕掛けるハゼノキを前に伏黒を助けるのが七三が良いと言った髙羽史彦でした。

それでは呪術廻戦168話の考察を行っていきます。

現在、大好評で映画化されている呪術廻戦0の原作本編も御覧下さい。
(初日の動員は鬼滅の刃を越える勢いでした)

大人気だったナナミンの死亡確定

眼球爆弾は新キャラのハゼノキ

眼球の爆弾はレジィの技ではなく、新キャラのものでした。

黄櫨伊織(ハゼノキイオリ)による爆弾攻撃。

持っている点数は35ポイントと紹介されます。

爆弾を使う相手となれば伏黒恵も油断は出来ません

隠れながらの戦闘になるのはやむを得ないでしょう。

ハゼノキに気を取られていると麗美が髪でサソリ攻撃

抑え込むとレジィのレシートが張り付いて、それがガソリンに変わると即座にハゼノキによる爆破攻撃。

レジィの所持ポイントが41ポイントであることが判明しました。

レジィは死滅回游においてチーム戦という形を取っています。

羂索の第一の目的に即した戦い方です。

レジィの言ったとおり、羂索は中国側と接触していて動きとしては不穏そのもの。

強者である呪術師を葬って羂索は世界を同じ様にして全てを喰らおうというのでしょうか。

口先だけの女に冷たい目線

伏黒が爆破を喰らいながらも扉で受けて別の場所に回避。

そこには麗美もいて一応助けた形になりました。

にも関わらず麗美はサソリ髪で伏黒を攻撃

「私を守るって、私を好きって、言ってよ!」と狂気。

この一言に伏黒は「たまにいる」と「お前みたいなく行動じゃなく口先が全てのクズ人間」と冷たい目で罵りました。

そこに現れたのが先程地面に落された男(針千釣)です。

持っているポイントは28点でした。

ルールの追加が発表される

針千釣(ハリチヅル)が改めて現れたところでコガネのルール追加。

伏黒恵とレジィの戦いが、どういう時系列か気になっていました。

ここでコガネによるルール追加の発表です。

この時点で虎杖が日車寛見に勝利してルール追加が行われたことになります。

プレイヤー間の得点の移動が可能になったことを伏黒恵たちも知ることになります

しかしその交渉が出来る状況ではありません。

なぜ宿儺は伏黒恵を助けるのか

伏黒恵は呪術師を殺して5ポイント

ルール追加に笑みを浮かべた伏黒恵。

そしてハリを一気に体術で攻め込んで落下させながら顔を殴打。

怒りに我を忘れたとも取れない状況で針千釣が倒れた所に最期の一撃

頭部を損傷させて殺害した伏黒恵です。

「何してんだ俺は」の一言。

そしてここで伏黒恵は5ポイントを手にしたことが分かります。

これから点は必要で、津美紀が殺し合いに強制されることはなくなりました

よってここからは「降りかかる火の粉を払えばいい」と伏黒の覚悟。

術式無しの1級術師・日下部篤也の強さ

髙羽史彦が登場する

一人を殺して改めてレジィとハゼノキの元に向かう伏黒恵。

傘をつかってフワフワと降りてくる二人

「点がもったいない」というレジィ。

しかし伏黒恵は術式を出すまでもなく殺していて「術式出す前に殺されてりゃ世話ないよ」とレジィは仲間に対しても冷たい態度です。

麗美はリタイヤなのかそこにはいません。

伏黒は領域を出すべきか考えていましたが、現状では結界を閉じる事が出来ません。
領域展開一覧|伏黒だけが特級以外で使える

逃げられて出し損が一番致命傷になります。

伏黒恵の前に現れたハゼノキによる追撃の爆弾。

次は口から唾か何かを飛ばして来ます

伏黒の手に付いて歯の形になりますが、次の瞬間に何者かが現れます。

それを防いだのは髙羽史彦でした。

ナナミンと同じ術式を持っているのではないかと推察されていた髙羽史彦です。

頭に爆発を受けて血が出ていますが「ダメージ0だぜ!」と叫んでいます。

なぜか半身だけがヒーロースーツみたいなものを着ていて、7:3というよりも半々です。

これは術式もナナミンのものとは違う感じがします。

ここで伏黒恵側として今後仲間になっていく可能性があります。

呪術廻戦169話のネタバレ含む考察



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