ハイキューネタバレ375話確定と376話|日向のビーチラストマッチ!研磨は大金持ち!
ハイキュー375話で日向が日本に帰ると言及しました。
これでビーチバレー編は終了ということで次の東京五輪に向けた日本でのバレーボール活動に変わるのではと予想されます。
(週刊少年ジャンプ2020年1号12/2発売より)
次の競技会に出られるまで後1勝となったサンタナ・日向ペア。
サンタナは次に買ったらニースにプロポーズすると言います。
生活のかかったビーチバレーをしているサンタナと日向の違いです。
日向はあくまでも床でのバレーボールでの訓練でここに参加しています。
サンタナは日向が肩につけているロゴはスポンサーのものかと聞いています。
実はこの会社、研磨が運営しているものみたいです。
ハイキュー375話 研磨が凄すぎる
研磨の企業からスポンサーになってもらっている様子ですが、
どうやら研磨はプロゲーマー&ユーチューバー&株式トレーダー&大学生をやっているみたいです。
お金が余り過ぎていて日向のスポンサーになった様子ですがそれもまた面白いと思っているまでといういつも通りの雰囲気です。
バレーはすでにやっていない様です。
ハイキュー375話 日向の日本に帰る宣言
生活の為、
仕事としてやっているサンタナとは違い常に磨き続ける研磨の姿勢は趣味に近いと言います。
遊びとして半端にやっているのではなく痛みを知っているからこその研鑽だと感じているのでしょう。
そして日向はサンタナの結婚を見届けて日本に帰ると決意します。
相手のサーブは日向を狙いサンタナにセットさせる戦略。
日向は小さくサンタナはセットが下手。
当然の戦略と言えますがそんなものはすでに対策済みと言えます。
最初の頃は中々飛べなかった日向ではありますが、
今では砂の上で勢いを殺さずに身体を持ち上げる術を手にしています。
翔ぶ日向は助走の勢いを上に向ける事が出来れば空中は不自由な場所ではなくなると改めて知ります。
次は日本に戻る日向が見れるでしょうか。
ハイキュー376話は日本に戻るのか
あくまでも日向はビーチバレーを床でのバレーボールの訓練として考えていました。
そして砂の上だからこそ繊細な身体のコントロールを覚えたと言えます。
何より全てを自分でやらなければいけない環境だった事からも、
大きな学びがあったのではないかと思えます。
日本に戻って影山やウシワカに追いつく為にどんな道を進んでいくのでしょうか。
目標となるのは恐らく東京五輪でしょう。
今はまだリオ五輪の後でしょうから数年は代表選出までの時間があると思われます。
そこに日向が入り込めるのか。
そのために何が必要になり誰を超えて行かなければならないのか。
今までの強者と共にオールスターと呼べるような戦いを海外戦に向けてやっていくのも非常に面白いです。
誰が誰と組みながら最終的に日本代表は誰になっていくのか。
また胸アツな展開が待っているのでしょう。
マンガ好き
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