ゴミ屋敷とトイプードルと私#港区ネタバレ4話|サヤ枕営業がバレて停職処分!ピエロからのストーカー被害をSNSに投稿!
(池田ユキオ先生/小学館/ゴミ屋敷とトイプードルと私)
泉に仕事も徳井も奪われ、
憎悪に満ちてしまった西村サヤ。
実際は全て自分のせいですが、
怒りの矛先は泉に向かい、
階段から泉を突き落とし…!?
憧れのフォトスタグラマーmisakiに
近づいて肩を並べていたはずが、
自ら人生を破滅に追い込んでいる。
なぜここまで歪んだ
自己顕示欲と承認欲求を
持ってしまったのか?
サヤの幼い家庭環境が
描かれている4話。
サヤがキラキラ生活を
追い求めるようになったのは
家庭環境にあった?
3話に出てきた気持ち悪いピエロも
サヤにさらなる追い打ちをかけます!
4話も波乱万丈なゴミトイプ。
SNS依存症サヤはどうなるか?
泉を突き落としたのはサヤじゃなかった?
残業した翌日。
キラキラオーラで
「残業しちゃった~」
と声を大にして出社するサヤ。
しかし泉は全治2周間で
仕事をしばらくお休みすることに。
サヤは「中山さんかわいそう~」
と嘘くさく心配します。
会社の同僚は突き落としたのは
サヤじゃないかと疑いの目を向ける。
しかしサヤは
私じゃない!と怒鳴ります。
性格はかなり悪いけど、
自分にはどこまでも素直なサヤ。
この言い方だと
泉を突き落としたのは
サヤじゃないかもしれません。
となると誰が?
港区会メンバーの誰かでしょうか?
次々と謎が増えていきます。
枕営業が会社にバレた!停職処分を受ける
フォトスタに残業風景を
投稿したことで、
容疑をかけられるサヤ。
部長が写真を見ると、
そこに会社の大事な
機密資料が載っていた!
機密情報を漏らしたサヤ。
慌てて削除をするも、
先方からクレームの電話が入る。
そして同時に「枕営業OLを出せ」
との電話が入り絶体絶命のサヤ…。
ネットには速報ニュースかのように
偽裏垢に使われていた写真が
投稿されていました。
サヤはとにかく否定し続けますが、
会社名も顔もさらされており、
どうにも言い逃れできない状況。
そのまま停職処分!
明日香ちゃんは解雇だったので、
サヤちゃんは会社に籍があるだけ
まだ救いがある状態ですね。
サヤの家庭は父の痴漢で崩壊していた
暗闇の部屋の中、
一人カップ麺をすするサヤ。
ゴミ袋の中身は
カップ麺の山。
本名も住所も知られてしまい、
誰かに見られていないか
気になりますが、
引っ越しするお金はない。
かと言って、
実家に帰るのもありえない。
サヤが実家嫌いになったのは、
父親が痴漢で逮捕された
のがきっかけでした。
その日から母親は
異常に周りの目を気にして
目立たないように
口酸っぱくサヤに言ってきた。
そんな母親に反発するように、
サヤは目立つことを渇望する。
その思いがSNS中毒へと進み、
異常になってしまったのでしょうか?
光の世界を手に入れたところ、
全てを壊したハケンの泉さん。
でも実際、泉は何もしていません。
ただ普通に仕事をしていただけです。
何とかサヤに気づいて欲しいですが、
今のままじゃまだ無理そう…。
ピエロはストーカー?プレゼントが届く!
ゴミ捨てから戻ると、
玄関からドンドンと音が。
恐る恐る扉開けると、
大きな段ボールがありました。
すると、
再びピエロからコメントが、
と思いきや次はLINEから?
ピエロ「さしいれだよ♡」
IDがバレてゾッとするサヤ。
箱を開けると、
先ほど食べていたカップ麺と
全く同じものがドッサリ
詰められていました。
サヤが悲鳴を上げて
段ボールが足で蹴飛ばすと、
今度は生理用ナプキンが
ゴロンと出てきて、
再びピエロからLINE。
ピエロ「2日目でしょ♡」
これはさすがに
気持ち悪すぎます…。
サヤは誰に見られてるの?
ピエロって本当に誰?
サヤを憎む人が復讐してる?
明日香か泉か、
はたまたこれまで
寝てきたオジサンか?
ここまで恐い経験をすれば
さすがのサヤもこれまでの
行いに反省するでしょう。
と思ったら、
ピンチをチャンスに?変えたサヤ(笑)
ストーカー被害を受けていると
フォトスタに写真を投稿。
全然反省していません。笑
恐るべしサヤの根性!
面白い展開になってきました!
サヤの異常な承認欲求、
これからどう満たして
いくのでしょうか!?
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- キングダムネタバレ818話【最新速報・確定】騰は寧と合流!博王谷が李信の首を狙う - 2024年11月19日
- ハンターハンターネタバレ407話【確定・最新速報】ボークセンとモレナが交渉ゲームを開始 - 2024年11月15日
- ワンピース1132話ネタバレ考察|ロキはニクニクの実の能力者!麦わらの一味に入る公算大|展開 - 2024年11月13日
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (0)
この記事へのコメントはありません。