【鬼滅の刃ネタバレ】97話で産屋敷と鬼舞辻が同じ一族だと判明！天元は引退で次の師匠は蛇柱の伊黒！？
（吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃引用）
ようやく
炭治郎達と
上弦の鬼である
妓夫太郎と堕姫の
戦いに決着が
ついた形。
そして、
その後は
妓夫太郎と堕姫の
物語が語られ始めました。
モヤモヤが残らない
ような最後となるのか。
では
あらすじを
見ていきましょう。
一緒に
妓夫太郎は
真っ暗闇におり、
そこが地獄だと
悟る。
妓夫太郎は
堕姫を叱り
明るい方へ
促そうとするも、
堕姫は何があっても
一緒にいると返し、
最終的には2人地獄へ
向かっていく。
地獄
結局、
炭治郎が
2人がどうなったのか
見届けられなかったので、
黄泉国という場所でもって
2人の仲直りを描いて
きましたね。
度々炭治郎にも
亡くなった母親や兄弟が
語りかけてくる描写が
ありますが、
そういう概念がある
世界観のようです。
しかし、
この2人の最期は
報われたと言って
いいのかどうか…。
それこそ
妓夫太郎が
言っていたように
生まれ環境が違えばって
ところですね。
一応、
堕姫のほうは
何度生まれ変わっても
お兄ちゃんの妹になると
言っていますし、
仮に輪廻転生を
描く予定があるなら
また登場するのかも
しれませんね。
⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失？】
蛇柱
蛇柱の伊黒が
現場に来ており
天元は引退すると
話している。
しかし、
煉獄が亡くなった事もあり
それは困ると返している。
天元は
若手が育ちつつあるから
大丈夫だと続ける。
若手
蛇柱の伊黒が
登場しましたー。
これは
次は彼の元で
育てられる事の
前兆ですかね？
何となく
天元が以前に話した
霞柱か岩柱が継ぎの
師匠となりそうな気は
していましたが、
どうなるかまだ
分かりませんね。
あとは
天元が引退する
流れでしょうか？
最終的には
炭治郎、伊之助、善逸が
柱になるのか
分かりませんが、
そうなるとしたら
後もう一人の空きとして
更に柱が退場か引退する事にも
なってきますよね…。
そして
伊黒は若手が嫌い
ということですが、
それは弱いからに他
ならないでしょう。
今後は
伊黒が炭治郎達を
認めていくような
展開になるのかも
しれません。
煉獄と天元が
認めたように。
⇒【我妻善逸は強い！？】
産屋敷
炭治郎達の知らせが
産屋敷に入ると
100年変わらなかった状況が
今変わったと喜んでいる。
また、
鬼舞辻が自身の
一族汚点だとも語る。
一方、
異空間無限城に
猗窩座が呼び出されている。
⇒【宇髄天元はド派手大好き！】
鬼舞辻
産屋敷はもう
何だか寿命が
尽きそうですねー…。
しかし、
この産屋敷
というと鬼と鬼サツ隊の
歴史を深く知るであろう
人物ですから、
もう一回くらいは
炭治郎と絡んでくる事に
なるでしょうか。
それこそ
ヒノカミ神楽については
結局何も分かって
いませんし、
もしくは、
炎柱の書物から
何か分かってくるのか。
⇒【しのぶの笑顔の理由？】
そしてそして、
産屋敷と鬼舞辻が
同じ一族という新情報！
鬼舞辻というと
1000年以上前にいた
最初の鬼となった者
として鱗滝に
紹介されていますが、
元々は人間だった
という事になるん
でしょうか。
更に
産屋敷の台詞
からして、
禁断の何かに
手を出した人物
という事になるの
でしょうね。
これまた
どうなっていくのか
気になるところです。
では、
ここから鬼側も
動きが激しく
なっていきそうですが、
炭治郎達は
ひと休憩必要でしょうか。
⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧】
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