十字架のろくにんネタバレ16話・17話確定｜火災で兵隊逃亡！右代は肛門炸裂

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十字架のろくにん16話と17話の確定ネタバレ考察です。

安西刑事は何かに気付いています。

というか千光寺と漆間の段階で何かしら分かっていたので、そこに右代悠牙の名前まで出てきたら「決まりだろ」って思いますね。

右代が出入りしてるっていうバーに安西刑事は向かいます。
(って何でも知ってるんだな)

Table of Contents

【16話】火災警報器が鳴り響くバー

右代は漆間が来るのを待っている様子ですが、いきなり鳴り響く火災警報器です。

裏口から出火した模様。

すでに裏口を守っていた2人は敗れ去っていて、そこから漆間が放火したのでしょう。

右代に壬生という見張りの一人が連絡していますが、すぐに逃げる様に言われてしまいます。

更に爆発音が聞こえて中にいる20人の兵隊とやらもこうなると単なる烏合です。

我先にと逃げるだけですね。

そして現れたのが漆間です。

なんとも楽勝にやられる右代、なんというか、雁野の方が強かったな。

【16話】漆間に飛びかかるが相手にならない

千鶴の無事を右代に伝えると「お前、雁野をやったのか！？」と驚いています。

この段階で自分に勝てる相手ではないと判断すべきでしょう。

にも関わらず普通に包丁を取り出して飛びかかる右代です。

殺す気で行けば勝てると思ったのでしょうが、そんなはずもなくすぐに手を取られ、包丁も取られておしまいです。

外では安西刑事が火災を見届けています。

ビル内は全員逃げたようだと野次馬が話しいますが、安西は気付いています。

次は右代悠牙が行方不明

そしていつもの如く椅子に縛り付けられた右代です。

終わりですね、下半身が写っていませんが椅子＆下履いてないであろう描写となればケツの穴が死亡するパターン確定です。

【17話】苦悩の梨(ペア・オブ・アンギッシュ)

苦悩の梨(ペア・オブ・アンギッシュ)と呼ばれる拷問器具を知っているでしょうか。

知ってる訳ないですよね。

本当にあるのか？って思ったのでAmazonで調べたらありましたｗ

欲しい人いるのか？って感じもしますが、何にしてもこれを使っての拷問が始まるみたいです。

【17話】往生際の悪い右代

全裸で椅子に縛られている右代です。

そんな状態でも漆間に対して助けを求める訳ではありません。

この辺りは最後まで悪役に徹している右代。

お前の家族よりもグチャグチャになぁ！

悪役ではよくありますが、なぜこの段階で相手を挑発するのか疑問です。

最後まで心に傷を負わせたいのでしょうか。

それはさておき漆間は何も感じていない様子で苦悩の梨を漆間に見せます。

「ハァ！？んだよソレ・・・」と言っていますが、そんな状態ではありませんよ右代くん。

【17話】苦悩の梨を全開まで開く

苦悩の梨とは何かと思われる人も多いと思いますが、要するに穴を拡張する器具です。

今売ってるものは、いわゆるプレイ用のものですが漆間が持っているのはマジもんの拷問器具。

だから最後まで開きます。

最後というのは、四方向に別れる梨の皮というか梨の部分が完全に90度になるまで読ん方向に開く訳です。

こんなもので攻撃されたらたちまち失神でしょう。

漆間は当たり前に右代のケツに差し込んで全開で開いてしまいました。

ブチ！って音が響く中で中身が出ています。

右代がこれで失神していないのがマジで？と思えるワンシーンでもあります。

でも終わりません。

2ラウンドだ。

終わらせません。

漆間はこの程度で復讐が成ったとは思っていない様子です。

めっちゃ恐いですが人の恨みを買うってことはこういうことなんでしょう。

一体何をするのでしょうか。

完全に開いてしまったケツの穴に焼いた棒でも突っ込むのでしょうか。

どちらにしてもこのまま右代は死亡する可能性大と言えます。

ここまでが十字架のろくにん16話と17話の内容になります。

どうなったとしても右代は悲惨な最期を遂げるでしょう。

そして完全に安西刑事には見破られている訳ですが、そもそも安西刑事は敵と言えるのでしょうか。

何となくあの悲惨なイジメの結末を感じ取ったのだとしたら、この復讐劇を止める気もないのかなって思えたりもします。

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