【トーキョーグール:re ネタバレ】124話（東京喰種:re）「六月トーカの親友の依子をやったのか!?指輪の手と黒い影」

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（石田スイ先生　東京喰種:re 12巻引用）

※確定あらすじ※

六月とトーカ。
依子は喰種隠匿の容疑が
かかっているとのこと。

安浦とカネキの戦い。
カネキの圧勝。

自転車に乗ったオッガイも登場するが、
二人は逃げ出すことに成功。

鈴屋はいつものようにサボり。

「今」が続けばいいと。

古いビルでトーカとカネキの二人。

トーカがカネキに覆いかぶさる。

そのままキス。

⇒【124話確定カネキのヒデへの想い】
⇒【125話　トーカとカネキが!?】

前回の
六月の突如の登場に
誰もが唖然した事でしょう（笑）

今回から
展開は更に激化していきます！

一体、
どうなっていくのか！？

⇒【123話　簡単あらすじ】
⇒【123話確定で六月はトーカを？】

Table of Contents

小坂依子

黒磐武臣との結婚を控えた
小坂依子。

ドレスを見に、
お店に来ていた模様。

しかし、
マネキンは首と手がなく、
トルソーの頭部･四肢切断を連想させます。

更に描写としては
展示されているウインドウ側から見ると
ショーケースの骨組みに
依子の首と胴が離れた様に描かれています。

たった数コマですが、
ものすごく不吉な何かを感じさせます。

そして、
後ろからは誰かが「小坂さん」と
声をかけています。

物語の流れから行くと、
六月が順当でしょうか。

他の可能性からしても、
さん付けしている点からして
結婚相手の武臣ではなさそうです。

ただ、
もしかすると何か危機感を感じた
才子や瓜江が先に保護しにいった
可能性も捨て切れません!

それとも…？

⇒【六月と山頭火の伏線!?数字は6?」

六月透

六月の部屋に入った瓜江が目にしたものは
ナイフが刺さった大量の写真。

写真は、
武臣が六月に預けたトーカと小坂の写真です。

そして、
ナイフはトーカの頭に刺さっています。

やはり、
喫茶店でハイセとトーカが楽しげに話していたことを
まだ根に持っている様です。

そして、
喫茶店で現在カネキと一緒にいるだろトーカに
異常なまでな憎悪と嫉妬を感じていた様。

喫茶店

そして、
前回の続きからとなり
六月は店の中に入っていき、
カネキに戻ってくるように話をします。

カネキが拒否すると、
後ろにいたトーカに眼をむけ、
トーカがいるからなのか？と言わんばかりに
ナイフを取り出し戦闘が始まります。

カネキも
元部下だった相手に全力を出さず油断していると
隙を付かれ安浦晋三平に一撃を
貰ってしまいます。

その間に、
六月はトーカに襲いかかり、
猫ネコと連呼。

六月は、
感情を抑えきれなくなった際には
猫をコロし、何度も刺すことで
落ち着きを取り戻す描写も出ています。

今回の猫は
トーカ、という事でしょう。

そして、
六月の口から、
一度は俺と発言するも
私と言い換えて、“何か”を取り出して見せます。

⇒【喰種の最強ランキング！】

本性

六月は、
登場してからは男を装っているために、
基本的に一人称は俺です。

しかし、
ハイセの事を好きだと頭の中で
呟くときには一人称が「私」になっていたり、

ハイセに化けたウタを
串刺しにしていたシーンでも、
私と一人称が変わっています。

どうやら、
一人称が変わるタイミングは
サイコパスな真の部分が表に出た時
の様です。

⇒【黒山羊（ゴート）メンバーまとめ！】

指輪付きの手

六月が
手にもっていた手は本当に小坂のものでしょうか？

そうだとすると、
武臣が黙っていないでしょう。

次回は、
その真相に迫ることになりそうです。

仮に、
小坂だとした場合には
復讐心をやっと克服したトーカが心配です。

アキラと和解したばかりだというのに
早々に関係が崩れ去る事になるのでしょうか？

六月は、
トーカの歪んだ顔見たさに
やった可能性が高いですが、
あまりにもクレイジーですよね…。

次回のタイトルが、
踏み越えてはならない領域…!?とある点からして
やっぱり…小阪は…。

ただ、
最初に小坂に声をかけたのが
六月でない可能性はまだまだあります。

現在、
黒山羊にターゲットを絞っているのは
間違いなく旧多です。

旧多としては
カネキをどうにかして誘き寄せたいはずです。

その前に
カネキが大切にしているトーカを人質にするために
まずは小坂を浚ったとすれば、
最初の声をかけたのが宇井か旧多であるとも
考えられます。

流石に、
小坂をこの様な形でサツ害するほど
六月も堕ちたとは思いたくないものですが･･･
次回が気になるところですね…。

また、
敵陣の中に安浦と六月だけで潜入とも
考えられません。

相手は
ゴートの基地です。

下手したら、
返り討ち。

実際、
つい先ほどまでは、
月山・カヤ・古間・アヤト・ミザ・ナキ
ヨモらがいました。

そう考えると、
二人だけで来たとも考えづらいですが･･･
ここから乱闘になるのか！？

それとも
挑発だけして
六月達は退散するのでしょうか！？

次回に期待です！

⇒【125話　トーカとカネキが!?】

⇒【六月と山頭火の伏線!?数字は６？】
⇒【カネキはSSSSSSレート!?】

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