【約束のネバーランドネタバレ】100:2話はクヴィティダラの竜の目を探しに新章へ突入！ユウゴはシェルターを守る？

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(白井カイウ/出水ぽすか先生方約束のネバーランド引用)

ついに
支援者からの声がエマたちに届いた。
ただし、想定以上に支援は難しい環境
24時間以内に連絡をもらえるはずが、
一週間以上音沙汰無し、

かつ、
今は支援者はエマたちの
もとに行くことは出来ない
とのこと

じっとしていても先に進めない。
七つの壁を探すために
エマたちは行動を開始する。

⇒【ソンジュが今後も味方に？】
⇒【アダムの番号がノーマンからエマに？】

7つの壁の謎

ついに、7つの壁の謎が、
明らかになった

“クヴィティダラの竜の目で
昼と夜を探すべし
まず北へ10里
つぎに東へ10里
つぎに南で10里
つぎに西へ10里
天へ10里地へ10里
砂の間で矢が止まり
日が東へ沈むとき
地が哭き壁は現れる
彼と我らをわかつもの
すなわち七つの壁なり”
(白井カイウ/出水ぽすか先生方
約束のネバーランド引用)

クヴィティダラの竜とは、
シェルターにあった古文書。
ラートリー家の家来の手記に
書かれているそう。

人間界と、鬼の世界
入り口はGB等の
農園にあるという話だったが
今回のクヴィティダラはD528：143
だいぶ遠い。

推察するに、
ここで”昼”と”夜”を探して見つけた後
また戻る必要があるのだろうか？

グビティダラに行くメンバーは
エマ・レイ・ドン・ギルダ
そして、
ゴールディ・ボンドで出会った
ザックとヴァイオレット
このメンバーで
七つの壁を探し、
見つけることは出来るのか？

⇒【クヴィティダラの竜とは？】

ユウゴに変化

ユウゴが前と比べて、
ずいぶん物腰があわらかくなった。
エマとレイをガイドする際は
2人を殺そうとすら考えていた。

しかし、
ゴールディ・ボンドでの
戦いを経て
考え方は180度変わっている。

今ではむしろ
一番にエマとレイの
二人の身を案じている存在。

97話でも
エマの身を本気で案じて一生懸命
治療をした。
ユウゴの真の姿はこちらなのだろう。

いずれにしろ、
ユウゴはB-06-32を守るべく
シェルターに残ることとなった。
ユウゴが他のメンバーと一緒に
シェルターを守るという
安心感は計り知れない。

⇒【ユウゴは本当に強いのか？】

シェルターも危険

今回一見、
危険なように思える
クヴィティダラだが
実はシェルターも相当危険

アンドリューが追ってとしして
いつシェルターを
見つけてくるかもわからない。

発見されたら
相当な激戦になるのは間違いない。

⇒【アンドリューとは何者？】

いくら、
ゴールディ・ポンドから
仲間が増えたとはいえ
エマ・レイ・ドン・ギルダ
ザックとヴァイオレットが
抜けたシェルターの戦力低下は必死。

そう考えると
ユウゴがこちらにいるのは
エマもレイも安心だろう。

100話からは新章に突入し
より世界の謎が
判明してくる。

ますますの注目である。

⇒【エマは死ぬのか？】
⇒【エマは7つの壁を目指す】

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