【イジメの時間ネタバレ】72話は須田地獄を喰らう鈴木山♦若保囲とイジメらた記憶♠

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（くにろう先生　イジメの時間引用）

須田に若保囲は
鈴木山に対して
地獄を見せてこいと
指示されている。

若保囲にも
こんな時代が
あったのかと
今からでは到底
想像もできない。

そして、
鈴木山に立ち向かう。

⇒【天童歩は鈴木山を許さない!?】

須田がリーダー

鈴木山と若保囲の喧嘩。

鈴木山は
何のことか
分からない様子。

そこに不意打ちで
割って入り、
飛び蹴りの須田。

そこから、
倒れた鈴木山を
何度も蹴飛ばす。

そこから、
配下のように
一緒にいるが、
また別の丸剣という
喧嘩の強い男に
地獄をみせてこいと言う。

渋っていると
若保囲と鈴木山で
負けた方が
いくことになる。

喧嘩するが
一撃で若保囲の負け。

須田もこの鈴木山の
強さに驚いたか。

若保囲が
脅されながら
丸剣相手を
促すが、
鈴木山はそれを
いつもの目つきで見ている。

どうやら、
須田がそこまで
強くないのではと
気付いたのか。

そうなれば、
若保囲と協力して
須田を倒せる。

いや、
そもそも若保囲の
協力は不要。

単純に、
須田を倒せば
もうイジメられる
ことはないだろう。

暴力は支配の始まり。

正義の味方

若保囲が
つめられる中で
鈴木山が若保囲を
倒してしまえば、
救出したことになる。

それは、
ある意味で正義の味方。

若保囲と鈴木山は
仲良くなるのか。

そして、
いつしか父親のことも
話すようになるの
かもしれない。

若保囲は頭が
良さそう。

父親を
コロしてしまうような
何らかの方法を
思いつくとも
考えられる。

いつの間にか、
鈴木山の暴力と
若保囲の知略で
イジメの主軸に
なっていくのか。

全てが曲がり続けた
結果の今。

天童もまた、
同じように歪んでいく
気がしてならない。

⇒【73話丸剣にボロ負けの孝史！】

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