【約束のネバーランドネタバレ】68話でジェイク、モニカ死亡！エマはレウウィスの思惑にはまるのか！？
（白井カイウ/出水ぽすか先生方 約束のネバーランド引用）
テオ3人組と
別々行動を選んだエマ。
レウウィスは何か
目論見がある様子
でしたが、
ミネルヴァ探訪編は
何処へ向かうって行くの
でしょう。
では
あらすじを
みていきましょう。
終わった
音楽が再び鳴り
終わりの合図。
しかし
テオは一人。
残りの
ジェイクとモニカは
レウウィスにコロされていた。
⇒【庭とGFの子供が激似！？】
退場
ようやく
一回の音楽が
鳴りました。
そして
けが人を治す
人達。
なぜ庭に薬が
あるんでしょう。
やはり、
元はミネルヴァの私設
だったのか、
それとも
鬼達が長く楽しめるために
供給しているのか。
仮に庭の設備がシェルターのように
整っているという事なら
前者になりそうな。
あとは
ジェイクとモニカが
退場というのは
意外でしたね…。
初期のコニーのシ以来
でしょうか…？
幼い子がっていうのは
中々にエグイ…。
レウウィス
回想が入り、
レウウィスは
エマの思考を
完全に読んでいた。
テオの前に姿を表す。
テオはエマを売らない。
そして、
ジェイクとモニカが
身を呈したことで
テオだけ逃げ延びる。
人間性
テオがエマを
売らなかったのは
凄いですねぇ…。
シの恐怖とは
なんとも耐え難い
ものでしょうし…。
やはり、
テオもまた高級農園組なのか、
人間性が高いように思えます。
今後は、
エマと共に活動をしていく
人物の一人になりそうな。
あとは、
オジサンの仲間達も
こんな形でシんでいったの
でしょうか。
そして
今のオジサンは精神的に
おかしくなっていますから、
エマもまた
ここに長居するのは
あまり良くないのかも
しれませんね…。
後は
その後に
豪華な食卓で肉を
ほうばる鬼達のワンシーン。
貴族の鬼は
付き人を含めず5人いる
ということでしたが、
全身黒色の鬼が
2人とも食事しているので、
この2人が貴族の鬼だったのかも
しれませんね。
だとしたら
5人既に出ているようです。
計4人
犠牲者は計4人だと話す
青年の男2人。
絆創膏の少年は
いつもこんなものだと
エマに話しかける。
一方エマは
悔しさと怒りと悲しみが
入り混じったような
表情をしている。
⇒【エマの手の文字は誰が！？】
敵意
エマはノーマンの
出荷に悲痛の表情を
見せてましたが、
ただ、
ノーマンが直接
手を下されたシーンを
見た訳でもありません。
しかし、
今回は間違いなく
シんでいるジェイクとモニカ。
ノーマンの時とはまた違う
感情が芽生えていそうな。
一応は
ソンジュから狩りの仕方を
習っていますが、
まさか
自分ならやれるとして
レウウィスを倒そうと
思うんでしょうか。
そうして、
レウウィスの作戦に
エマが乗ってしまうなら、
ちょっと雲行きが怪しくなりそうな。
流石に
実力差が違う。
そして
ここからは3日に1回しか
狩りが行われない
という事でしたから、
エマからGFのような
鬼ごっこの訓練が
始まるのか、
それとも単に
脱出方法を探るのか、
はたまた
庭に詳しそうな青年と
話し合うことになるのか。
話し合うにしても
得られる情報はもう
あまりないようにも
思えますが、
こうなると
頼れるのはミネルヴァのペンだけ。
ということで、
ひと段落ついた形ですが、
次の盛り上がりに期待です！
⇒【庭とGFの子供が激似！？】
⇒【エマの手の文字は誰が！？】
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