【源君物語ネタバレ】279話は朝日が光海に告白か♣恋人への一歩だが体関係はナシか♣

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(稲葉みのり先生 源君物語 引用)

※確定あらすじ※

朝日の告白も虚しく、
光海は眠っている。

告白成功の
妄想が膨らむ朝日は
少しだけと
自分ではじめるか?

⇒【280話 朝日が一人で!?

⇒【交際前にヤラない理論は古い!?





光海の女性関係を
知らない状態だった朝日。

聞き始めたら、
1年の間にすでに3人以上
との関係が明らかになる。

それでも、
光海を好きな朝日は
背中越しに
語ることを決心する。

光海はそもそも
起きているのか。

告白する

光海を独占したいと
思っている朝日。

他の女の話を
聞きたくない朝日は、
遂に光海に気持ちを
伝えることになるのか。

しかし、
自分からというのも
かなり勇気がいる行為。

今まで、
誰とも経験のない
朝日なら尚の事。

ここで、
告白することになるのか。

気になるのは、
その直前の発言。

「光海がほしい」

これは色んな捉え方が
ありそう。

恋人としてという
意味でも聞こえるが、
場合によっては
カラダの関係を示すとも
考えられる。

朝日は何を語るのか。

⇒【女性に慣れて朝日の心を掴む!?

未経験

もう1つの告白。

それは、
好きとかそういう
朝日の気持ちではなく、
朝日が実は未経験
だという話かもしれない。

もしそうなら、
光海としては
驚きだろう。

そして、
察するかもしれない。

今までの行動が
男性経験がないからこそ
生み出されたものだったと。

光海も経験豊富な
男子の一人に
なっている。

⇒【光海の経験人数は何人に!?

それを知らされたら、
光海が朝日を
リードするのが
男というものと考えて
もう一度迫るという可能性も
十分にあるだろう。

⇒【朝日の付き合うならOKはヤバい!?





結ばれる

朝日と結ばれるのは
物語的には最終ラウンドって
感じがしてなりません。

そうなると、
ここでは朝日の話を
聞いて光海は動かない
という選択をする様に感じる。

相手が、
初めてというのが
分かってしまったら
それは大事にしなければと
光海も考えそう。

それなら、
正式に告白をして
恋人同士になってから
そういうことをしようと
光海が考えても不思議ではない。

結果的に、
結ばれるのは
まだ先ということに
なりそう。

⇒【光海の初めて桐山葵ともう一度!?

寝ている

光海が疲れて
すでに寝ていて
何も聞いていない展開。

よくある展開だろうが
それもゼロではない。

そうなると、
朝日の焦りは更に
強まるのではないか。

そして、
明日になれば
月子との関係が更に
深まっていくことにも
なりかねない。

朝日とは次にいつ
会えるか分からない。

せめて、
次の約束くらいは
漕ぎ着けたいところ。

朝日はどんな行動に出る。

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⇒【光海の初めて桐山葵ともう一度!?
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