【七つの大罪ネタバレ】230話:2 マーリンはエリザベスを“姉々”と呼んでいた！メラスキュラは放置気味！？
（七つの大罪 困惑するマーリン 230話引用）
※確定あらすじ※
メリオダスを
眺める一同。
その間も
メリオダスは
変化をし続けている。
マーリンからは
暴走状態とは違う
と話され、
メラスキュラからは、
十戒時代の殲滅状態
（アサルトモード）
に入ったとの事。
メリオダスと
エスカノールを
完璧なる立方体で
囲うマーリン。
顔を上げたメリオダスは
自分が十戒の統率者だと
名乗る。
そして、
エスカノールからは
「おこまがしい」
の台詞。
⇒【230話 詳細の内容】
⇒【231話 戦うのはエスカノール】
⇒【エスカノール正午の闘級！？】
⇒【メリオダスの闘級計算！！】
最凶のメリオダスと
最強のエスカノールと
対決を待ち通しにする中、
マーリンとエリザベスの
やりとりもまた新鮮味が
あり中々面白い（笑）
そして、
置いていかれた
メラスキュラ。
その行方は？
女神族エリザベス
魔力を送って、
ディアンヌの怪我も
あっという間に治癒。
エレインも
とてつもない魔力を
感じ取っています。
目の紋様からしても、
エリザベスは完全に
記憶が戻ったようです。
ただ、
羽は生えていなく、
覚醒したというよりも
記憶が戻っただけ？
という認識でしょうか。
それにより、
秘められた魔力を
引き出しているといった
ところ。
メリオダスが
全盛期でないように、
エリザベスもまた、
全盛期ほどの魔力は
流石にないように思えます。
また、
片目を隠しているヘアースタイル
ではなくなり、
一気に大人っぽさが出た
エリザベス。
そのまま
マーリンに話しかけます。
マーリンたじたじ
マーリンに話しかける
エリザベス。
マーリンは、
なぜか緊張しているのか
返事をしません（笑）
そして、
エリザベスもまた、
マーリンを子供扱い
しているかのように、
顔を近づけて話しています。
そして、
昔の12、13才の頃みたく
姉々と呼んで欲しい
との事（笑）
あのマーリンも、
ものすごい困っています。
いつの話をしているんだと。
本当にそうですよね。
恐らくは3
000年と十数年前の話。
しかし、
姉御肌の出た
エリザベス。
今後、
メリオダスがセクハラじみた
行動をしたならば、
お仕置きされそうです。
そして、
エリザベスが言っていたように、
ベリアルインに1人で
住んでいたであろうマーリン。
なぜ
戒禁の耐性があるかも
気になるところですが、
普通の人間ではないですよね…。
魔女、魔導師が集っていた村
だったのでしょうか。
過去話に期待ですね。
⇒【マーリンの正体!?】
メラスキュラ
巨大な蛇へと変貌した
メラスキュラ。
しかし、
相手は七つの大罪。
エスカノール1人で
十分でしょうか。
そこへ、
暴走気味のメリオダスの
登場。
エスカノールもまた
そちらへ矛先を向けています。
完全に、
放置気味になりました（笑）
それとも、
メリオダスとエスカノールが
戦う中で、
バン達はメラスキュラと
戦う展開になるのでしょうか。
エレインは
覚醒しましたが、
結局のところ、
魂の問題はまだ
解決していません。
それとも、
エリザベスに既に
助けられているでしょうか。
地面を這いずるのが
精一杯だったのに、
今回元気に活躍している
ところをみると
そんな気もしますね。
となれば、
メラスキュラは今回で
完全に倒される事に
なるでしょう。
マーリンの知識
メリオダスへと
向かっていった
エスカノール。
マーリンからは、
エスカノールでも
手に余る存在だとの
発言。
マーリンはというと、
エリザベスからの発言で、
少しずつ情報が出ていますが、
この状態のメリオダスを、
知っているかのような発言。
エリザベスから
マーリンは滅ぼされた村で
1人で住んでいたようですが、
聖戦が始まる頃には、
既に成人していた可能性は
高そうですよね。
あとは、
十戒のフラウドリンや
グレイロードが知っていた点を
踏まえても、
結構年がいってそうです。
では、
次回はゴウセルとホークもいるので、
何気にメリオダスとエスカノールの
闘級に期待ですね。
⇒【インデュラの正体！？】
⇒【メリオダス化け物!?魔神族の正体】
マンガ好き
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