ファブル2 The second contact 確定ネタバレ44話【考察】鷹一が倉庫へ!木志田は納得していない様子
ファブル第2部(The second contact)44話のネタバレを含む考察となります。
※本編ネタバレを含みますのでご注意下さい。
ヨウコの攻撃を6秒引き受けても一切ダメージのないアザミ。
これで相当な強さであることが改めてわかったところです。
そして本部長が木志田に鷹一が代理であることを説明。
納得はしていない様子。
倉庫に鷹一が来て佐藤アキラのことを含めて説明を要求しています。
6秒全てに耐える
ヨウコの蹴りはアザミに効かず。
続いて6秒間の自由な攻撃。
そのほぼ全てを肉体で受けてもダメージはゼロでした。
但し最後の一撃である金的についてはアザミがガードしたので鍛えていないということなのでしょう。
ヨウコはタイヤを蹴っているみたいと言っていたので普通の鍛え方ではないのがよくわかります。
木志田は納得していない
本部長が木志田に代理が鷹一になったことを伝えています。
年齢などではなく器の差だとはっきり言うあたりはさすが任侠といったところでしょうか。
木志田は行動が遅いことが難点であることを伝えています。
そして鷹一の行動力を見せてもらおうと言いながらも明らかに納得していない様子が見えました。
ニュースでも報道されている
ニュースでも海老原のことは報道されていました。
そして真黒組と紅白組の抗争の関連性を調査中と言います。
ユーカリは少ししか流れない内容の薄いニュースに怒っていますが、普通はこんなものだろうというところです。
アザミも真実は自分で見極めるんだと言っています。
鷹一が倉庫に現れる
鷹一がクロに連れられて倉庫へ。
そしてここで佐藤アキラのことも含めて全てを語れと命じます。
どこまで本当の話をするのでしょうか。
殺し屋集団の潜む倉庫に現れた組長代理である鷹一。
ただ話さないことには作戦の練りようもないでしょう。
組長代行の手腕が問われることになりそうです。
鷹一の行動力が見える
木志田が納得いかない顔をしていました。
真黒組に不穏な空気ってところでしょう。
鷹一はアキラのことを含めて全てを知りたがっています。
その上でアザミたちが何を語るのか。
そして鷹一がどういう作戦を講じるのかに注目です。
甘い作戦では食い破られて終わりでしょう。
そもそもファブルに作戦なんて必要なのかって気がしなくもありません。
相手もルーマーという殺しを生業としている相手。
ヤクザと言っても殺しという意味では素人。
作戦の中核を担うのは難しい気がしてきます。
一体鷹一はどんな策で紅白組と戦っていくのでしょうか。
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