【ブラッククローバー ネタバレ】150話はエルフたちが一斉に復活!?ユノもゴーシュも妹マリーもエルフだった!?

(田畠裕基先生 ブラッククローバー 引用)
なんだかすごい
展開になってきました。
エルフたちが
ついに全員復活した
様子です。
その中にいたのは
なんとユノ!
大変なことが
起きそうな予感です!
⇒【黒の暴牛メンバーまとめ】
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転生の整理
さて、正直
よくわからない展開に
なってきました!
わかってる人には
わかっているのでしょうが、
私の頭の中は
大混乱しております。
えーと、
エルフが滅ぼされた時に、
リヒトが転生魔法で、
3人をとりあえず、
波長のあう人間に
魂を転生させたという
こと・・ですよね。
その3人とは
ライア、ヴェット、ファナ。
そしてリヒトの変わりと
なったパトリ(?)の4人が
中心となり、
白夜の魔眼を結成
したということ?
で、残りの全員を
復活させるために、
膨大な魔力が必要で、
もともとはエルフの村にあった
魔石を集めることになる
ということでしょうか。
でもなんで
人間の生贄が
必要となったのかな?
途方も無い
魔力と犠牲が
必要だ・・と
いうことですが。
だからアジトにいて
働いていた白夜の魔眼たちは
みんな人間で、
彼らは犠牲となり
消されてしまいましたね。
本当の仲間を
復活させるために。
そして光を受けた
クローバー王国の
魔法騎士たち・・・。
彼らがエルフだった!?
エルフだったのは
エルフだったと
思われるのは、
ゴーシュ、
妹のマリー 、
ラック、
クラウス、
リル
(他にもいます)
そしてユノ!!
ゴーシュとラックは
エルフの集まりの
描写があったときに、
似た人物もいましたし、
白夜の魔眼が
黒の暴牛のアジトを
襲ったときには
ゴーシュは生かせと
いう命令があったので
まあ〜なんかあるだろうとは
予測できていました。
ユノは存在自体が
不思議だったので
予想できる範囲。
でも他の人たちが
エルフだったとは!!
ライアが人間の時間は
終わりだと言っていたので、
借りものとして使っていた
人間の魂を
すっかり食ってしまった
ということでしょうか?
ということは
もうあのアスタと
仲が良かったユノは
もういないということ?
ちらっと目しか
描かれていませんでしたが
なんとなく雰囲気が
変わったような・・・。
誰もがこれまでの
ユノとは会えなく
なってしまったのでしょうか!?
最終回にしか
会えないかもしれませんね・・。
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アスタとユノは戦える?
え〜なんか
これまで親しみを持ってきた
メンバーたちが
敵にまわっちゃうなんて
悲しすぎるかも!
漫画としては
面白い展開ですが、
ちょっとさみしい。
マリーも悪っぽく
なっちゃうのかな?
アスタもユノと
戦うことは
できるのでしょうか?
魔法帝を二人して
目指す展開に
なっていくのかな〜と
思っていましたが、
その未来は見られない?
でもまだアスタも
謎がいっぱいですね。
なぜ彼が
あの魔導書に選ばれたのか。
もともとはリヒトの
ものだという剣。
すべての魔法を
無効化するというのも
何か意味がありそうですね。
なんだかここから
本当のお話が
スタートするような、
そんな感じに
盛り上がってきました!
ああ〜もう
最終回までどうなるのか
毎週目が離せません!!
⇒【ユノ闇落ち確定!?】
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