【トーキョーグール:reネタバレ】115話(東京喰種:re)「赫者滝澤の絶対的強さ!?六月のCCG戻りは不可能!?」
「赫者滝澤の絶対的強さ!?六月のCCG戻りは不可能!?」.jpg)
(東京喰種:re 滝澤の赫者化 114話 引用)
赫者となった滝澤がめっちゃ強そう!!
クール過ぎる雰囲気は圧倒的な強さを見せてくれそうな予感です。
滝澤も亜門も同様に芳村店長の赫包を得ているのでしょうが、
完成度で見ると滝澤の方が上位な感じがしますね。
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スピードでエトも上回る!?
梟最強といえば、
芳村よりもエトだと思いますが、
それをも上回る力を滝澤は得ている可能性もありますね。
嘉納の研究は、
なぜか手元にないものだけが成功していくような感じです。
でも、
それも何らかの陰謀があるのかも?
スピードで亜門を圧倒すれば、
硬さはおそらく同レベルと考えると滝澤が圧倒する可能性もあります。
ここから亜門ならではの隠し玉さえなければ・・・。
梟VS梟戦を、
あの梟掃討作戦で殉職したと思われた二人が再度見せるなんて、
何とも言えない感覚に捕らわれます。
もしもあの時の再現になるとすれば、
子が親を・・・。
どちらが子になるのか。
オウルの名に恥じない!?
滝澤の二つ名である「オウル」。
意味は梟ですね。
その名を貰ったということは、
それだけ梟としての精度が高いということなのでしょう。
ひょっとしたら、
亜門はエトの赫包って可能性も!?
カプセルにはreって書いてあったので、
もしかしたらそれもあるかも?
だとしたら、
滝澤が芳村で亜門はエトの赫包。
どちらが優れているのかは分からないけど、
その精度ではオウルに軍配が上がるだろう。
すでに乱れた状態をクリアしていることを考えてもそれは確実ですね。
⇒【ヒデ=ピエロの本当の目的は喰種の世界!?共存と支配の最終戦!?】
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六月がCCGを脱退する!?
ハイセに対する思いがあそこまでだったとは・・・って感じですが、
安浦もとんでもないところを見てしまいましたね。
このまま狂気の六月を前にしたら、
安浦は六月の赫子で殉職って可能性が高くなってきました。
それとも、
六月と安浦はすでに・・・。
何にしても、
才子にヒトを食べているであろうことを気付かれた六月。
そして、
その六月のこの狂気シーン。
どう考えても、
この先でCCGのメンバーとしてクインクス班の一員に戻るとは考えにくですね。
そもそも、
瓜江がフレームアウトした現実を見ると、
クインクス班の解体も視野に入れる必要があるでしょう。
⇒【六月の人格崩壊は結末は!?山頭火の秘密。サイコを才子が止める!?】
CCG解体の予感!?
CCGの戦力が、
ここでさらに削られてしまえば、
もはや存続すらも危機的な状況になります。
旧多の案なのでしょうが、
人を利用したピエロたちの侵攻は捜査官の気持ちを折ってしまいます。
特等の少なさや、
そもそもトップがおかしくなった政だというのも解体論に拍車をかける結果に。
しかし、
旧多は何を望んでCCGの解体を目指しているのでしょうか。
⇒【旧多の目的は全ての「王」の統一か!?唯一の人間サイド!?】
Vが表の舞台でCCGの代わりをするというのか、
それとも全く別の世界像を想像しているのか。
この先も想像を超える展開が待っていそうですね。
⇒【116話「六月が限界を超える!?安浦が殉職の危機か!?」】
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