ワンピース1123話ネタバレ考察|エメトの最期、サターン聖と海軍撤退!麦わらの一味はエルバフへ|展開

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ワンピース1123話ネタバレ考察|エメトの最期、サターン聖と海軍撤退!麦わらの一味はエルバフへ|展開

遂にエッグヘッド編が終結した
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ワンピース1123話の確定ネタバレを含む考察

<ワンピース1123話ネタバレ考察|エメトの最期、サターン聖と海軍撤退!麦わらの一味はエルバフへ|展開>

エメトが使ったジョイボーイの覇気。

これによって五老星の全てがマリージョアに戻されました。

魔法陣で呼び出していたのはサターン聖だったので、サターン聖のみ残っている状況。

そして目の前で事切れるエメトという構図になっています。

実際には死んだというよりは、今ある燃料なりが切れた状態になるのでしょう。

ただこのエメトの存在にサターン聖が危機感を持ち、動かなくなったエメトを壊します。

そして麦わらの一味を追いかけるだけの余力は海軍にも残っておらず、このまま離脱となります。

ベガパンクの放送によって世界が持っていた価値観が一転。

果たしてこのまま世界政府の支配に落ち着く民がどれだけいるのか。

多くの伏線が回収され、驚きも多かったエッグヘッド編が遂に完結です。

ルフィの「夢の果て」とは一体何か

ワンピースの争奪戦

ワノ国編が終わったところで四皇を中心に始まっていたワンピースの争奪戦。

ベガパンクの放送によって、改めて大海賊時代の終幕となる「ワンピース争奪戦」が世界で勃発することになるでしょう。

実際にワンピースの存在を信じて、それを追い求める人間がどれだけいたのか。

海賊をやっている者でも目指していた人物はごく僅かと言えます。

ロジャーが世に放った一言。

さらにロジャーについては「死んでいない説」まで飛び出しているところです。

これはベガパンクの放送で25年前に死んだことになっていら「ジャー」という存在。

もしこれがロジャーだとすれば、なぜ1年早く死んでいるのか。

あの斬首されたロジャーは本物のロジャーではなかったということなのか。

ワンピース争奪戦の中で、このロジャーの存在は改めて中核を担う重要な要素として登場することになるでしょう。

Dの一族はテンプル騎士団と関係

エルバフ編が描かれる前に

次の冒険の島。

実質最後の島になると言われるエルバフ。

巨人の島ですが、この冒険が始まる前に色々と各方面の描写がされることになるでしょう。

それこそここから要となりそうな革命軍などもそうです。

ベガパンクの放送に対して、ドラゴンが何を思ったかも気になります。

現実に古代兵器や世界政府の秘密を含め、知られて良いことだったのか。

ドラゴンはここからベガパンクの言葉を知った世界に対して政府打倒の革命組織を束ねていく必要があります。

確かに人員の強化は容易にできそうな情勢ではあるでしょう。

ただドラゴンが本当に求めているのは、世界政府がどうなることなのか。

ワンピースを目指していなかったことを考えると、このあたりも後の戦で重要なファクターになっていくことでしょう。

ドラゴンの思い、それは本当のところどこにあるのか、です。

ドラゴンの隠された愛情とルフィは子供じゃない説

神の騎士団の本格始動

神の騎士団。

現在のトップはシャンクスを同じ姿をしたガーリング聖の息子であろうと予想されています。

これが双子なのか、それとも兄弟なのか。

定かではありませんが、少なくともここでシャンクスについても新たな事実が判明するのではないかと予想されます。

神の騎士団については全貌はおろか、その実力もイマイチ分かっていません。

イム様も革命軍のトップであるドラゴンも、神の騎士団も実力は全くの不明。

エルバフ編が始まる前に、少しくらいは、その実力の片鱗が見えるような展開が用意されるのか注目です。

ガーリング聖が司法の役割でシャンクスの父親か

エルバフ編は3年以上?

注目すべき島。

エルバフ。

ウソップの脱退などが予想されている島でもあります。
ウソップがエルバフで一味を離脱するか

またロビンがサウロと再開し、このエルバフで「◯人目」のサブタイトルを獲得するとも言われています。

同時にチョッパーについても新たな秘密が明らかになるのではないかと予想されます。

それこそヒトヒトの実にモデルがついていない唯一の実です。

本当にチョッパーはトナカイだったのか。

幾度となく医師としての能力を発揮しながら、なぜいまだに「◯人目」のサブタイトルを得ていないのか。

このチョッパーにも強すぎる秘密が隠されていると考えて間違いないでしょう。

エルバフではそういった続いていた謎の解明と、麦わらの一味を巡る大きな変化がもたらされる場所となるはず。

また最終の戦争に向かうために「強くなる最後のチャンス」とも取れる場所でもあります。

英雄の暮らす島で、ルフィたちはどんな物語を紡いでいくのでしょうか。

一筋縄ではいかない島。

エルバフ編は様々な伏線の回収や、新たな展開の準備に3年は連載が続くのではないかと予想されています。

それこそ話数で言えば100話以上はあるだろうとする予想されています。

エルバフ編だけで10巻分。

非常に長いですが、ドレスローザが同じ長さだったことを考えると、全く持って違和感はありません。

100話分となれば、休載なしで2年、今のペースで考えると3年ほどはかかってくるのではないかと予想。

果たして、尾田栄一郎先生は言っていた期間でワンピースを終結させることができるのでしょうか。

世界一のマンガであることは、すでに疑いようもない日本の誇るONE PIECE。

どんな形で完結を迎えるのか。

最後の冒険島であるエルバフに期待がこもります。

それではワンピース1123話のネタバレ情報が出次第、改めて記事を更新していきます。

ウルージ死亡の可能性とエルバフ登場の可能性



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