【喰猟教室ネタバレ】5話でゾンビは犯人じゃない♠小野が翔にハダカで迫るが喰うためか♣

(栗山廉士/ウェルザード先生方 喰猟教室引用)
ゾンビが翔と小野の
目の前に現れた。
紙袋をかぶった
異質な存在。
この状況で
この登場は怖すぎる。
一体ゾンビは
何を語るのか。
小野と翔は
無事に生き残れるのか。
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ゾンビは犯人じゃない
ゾンビと呼ばれる存在。
人間を喰うことは
翔が見ているので確実。
そんなゾンビだが、
どうやら犯人では
ないということ。
そして、
協力してほしいという。
ただ、
かなり友好的
ということはない。
何か手がかりがあれば
出席番号39番の下駄箱に
メモを残せという。
2人は食べないからと。
そう脅すと
ゾンビは消えていった。
一体どんな存在なのか。
消え方を考えて
実態がある存在なのかも
理解ができない。
他言無用と言われながら
フリートークという
チャットアプリで
みんなにこのことを
話す翔。
無警戒とも言えるが、
みんなとも情報を
共有しようというのは
正義感の一つか。
小野の行動
小野と一緒に
泊まることになったが、
何となくエロい雰囲気が
出ていることから
翔はフトンをかぶって
眠ってしまう。
ギシという音で
起きる翔。
目の前には
ジッパーをおろして
ハダカになる小野。
「しよ」と言い出す。
そしてキス。
翔を好きだという
小野だが、
どうやら違う様子。
大きな口。
「食べていい?」
小野もゾンビだった
ということなのか。
そうなると、
この教室には
多くのゾンビが存在する
ということにも
なりかねない。
そして、
もうひとり狙われる
女子生徒。
ゾンビの存在も
気になるが、
そのゾンビが犯人を
探す協力を翔に
お願いするというのも
かなり違和感があった。
そして、
小野の行動は本当に
起こっていることなのか。
それとも翔の夢か。
次の展開に注目したい。
⇒【6話 真野が怪死する!】
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