【エクスアームネタバレ】57話 竜神会の攻撃!援軍到着まで耐えられるのか!?
(エクスアーム ユグドラシル 56話 引用)
※確定更新※
⇒【57話 確定の内容】
竜神会の二脚戦車が
あと少しのところまで
迫ってきている状況。
葉山雅邦と翠里の
護衛には近藤と
公安の宮部だけ。
美波とキムラが
合流しようと
向かってはいるが、
しばらく時間がかかりそう。
やはり
竜神会&バトハラの
攻撃を防ぐには、
ユグドラシルの力が
必要になってくると
思われる。
この先
ロシアやハノイの組織
アル・ジャードもいるので、
対策課のメンバーは
仁國社を守り切ることができるのか?
ユグドラシル
ユグドラシルは
入谷重工が造った
世界初の実用型
量子コンピュータ。
アルマの設計は
ユグドラシルが行っている。
そして
アルマの記憶は
アル・ジャードによって
改ざんされているが、
アルマのことは
何でも知っているので
取り戻す手段を
知っているでしょう。
でもそれはまだ
先の話。
竜神会&バトハラ
ロシアとハノイを
撃退したあとになると
思われる。
いつもは
袴姿の少女の
アバターで登場しているが、
本体は入谷重工にあるので
アキラの目玉のカラダ
のような
遠隔操作できるもの。
アルマのような
新たなアンドロイドで
登場することが
予想される。
ベータの目的
オークショニアの目的は
”ベータ”の捕獲・破壊?
なのだが、
”ベータ”の目的は何だろう?
今回
オークションにかけられた
「No.9」
「No.11」
「No.16」
これの入手が目的だと
思われます。
⇒【EX-ARM一覧まとめ】
とくに
「No.16」は未使用で
能力は不明。
そして
「No.11」は
仁國社が欲しがっているもの。
だから
アル・ジャードと
協力していたのでしょう。
オークショニアは、
仁國社の潜伏先の
情報を流したのは
”ベータ”だという。
”ベータ”の組織?が
オリンピックテロを
引き起こした首謀者だとしたら、
復興委員会の一員である
仁國社を狙うのは、
当たっている可能性はある。
復興委員会
復興委員会のメンバーは
シルエットで六人いる。
その中の1人が
仁國社の葉山雅邦。
エクスアームを狙う
複数の武装組織が今、
仁國社をつぶそうと
狙っている状況。
「この状況は 我々が望んでいた
事態ではある」(56話)
復興委員会の1人がそう言うと、
公安の刑事を通して
幕僚本部と
連絡を取ろうとしていた。
美波が以前所属していた
SSATでは力不足なのでしょう。
自衛隊(軍隊)の出動により
仁國社を狙う
武装組織をせん滅することが
予想されます。
こうなることを予想して、
新お台場カジノの近くに
軍を配備していたのでしょう。
士牙課長
対策課のリーダーである
士牙課長は今アメリカにいる。
アメリカの公的機関も
武装組織を装って
「ウインター財団」という名で
オークションに参加しているが、
1人を除いて壊滅させられている。
このことにより
アメリカの機関と
士牙課長は協力することになる。
アキラの”オーガ”使用の許可が
下りる可能性は高くなった。
「ウインター財団」が
攻撃を受ける前に、
横須賀基地から
「強化外骨格」(パワードスーツ?)と
「レーザー兵器」を
新お台場に輸送する手筈だった。
これも
対策課が使用できる可能性も無くはない。
籠城に時間をかければ
日本の自衛隊も駆けつけれそうだが、
果たして上手くいくのだろうか。
⇒【アキラは複数つくられた?】
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