僕のヒーローアカデミア362話の確定ネタバレ考察|爆豪が死んだ可能性。環の一撃は強力で倒しきれず

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

僕のヒーローアカデミア362話の最新確定ネタバレ考察|爆豪が死んだ可能性。環の一撃は強力で倒しきれず

僕のヒーローアカデミア362話のネタバレを含む考察となります。

本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。

天喰環の最強の一撃も死柄木弔を倒しきれず

過去最大級の出力を示した天喰環の底力を感じるものでした。

そして爆豪の追撃。

他のヒーローも追撃しますが、別方向で守るべき人間が影響を受ける事態に発生した模様。

爆豪も死柄木弔には通じず、死亡したのではないかという展開アリ。

※情報は矛盾する点も含めて掲載しますので考察としてお楽しみ下さい。

<

ヒロアカ362話ネタバレ情報1・爆豪死んだ

・爆豪が死んだ
・オールマイトカードが死体の横にある状態

爆豪の死亡説が持ち上がっているところでした。

他にも数ある情報で「爆豪死亡」「爆豪瀕死」とありましたので、濃厚かもしれません。

最後までオールマイトを目指した爆豪の姿。

デクが現れた時、それを見て何を感じるのか。

仮に爆豪を今の状態から復活させるなら、それなりの説明が必要にあると推察されています。

それほどに死に近い状況と考えて間違いないでしょう。

ヒロアカ362話ネタバレ情報2・天喰環の攻撃凄すぎ

・天喰環のプラズマキャノンが過去最強
・強力過ぎてバリアすら突き抜けて数キロ先まで吹き飛んだ
・天喰最強砲でも死柄木弔倒せず

まず天喰環が繰り出した数あるものを複合させて完成させた砲台

これを繰り出しても死柄木弔を倒すことは出来ませんでした。

しかしこの技については最強クラスの出力で今まで見たこともないほどの威力だったのが分かります。

それでも倒せない死柄木弔。

あまりに強い敵を相手にしているって気がしてなりません。

ヒロアカ362話ネタバレ情報3・爆豪の速度増加

・爆豪が速度アップに個性使用
・死柄木弔が追えないほどの速さになる

僕のヒーローアカデミア362話で死亡説が流れる爆豪。

その前に死柄木弔に対して最後の一戦を挑んでいます。

一戦は爆豪が速度に個性を使用して死柄木弔が追えないほどの速さになっての戦闘。

ただこれで倒せるほど相手ではありません。

但し時間稼ぎは出来るでしょう。

ヒロカア362話ネタバレ情報4・気温上昇変わる

・爆豪が天候変えたの?
・地球温暖化を劇的に進行させた
・助ける相手を苦しめてしまう
・エンデヴァーの個性で気温が上昇した

急激な気温の上昇で民衆が苦しめられています。

さすがにそれがヒーローのあるべき行動なのかと疑問視する声でも出てきそうです。

爆豪の力によるものか、それともエンデヴァーによるものか。

他にも別の理由が騒がれていたので362話で何らかの理由で気温が上がって、それによって苦しむ民ってことでしょうか。

ヒロアカ362話ネタバレ情報5・カードにサインして欲しかった

・オールマイトカードにサインして欲しかった爆豪少年
・爆豪の心臓は止まった

爆豪少年の夢散る。

オールマイトを目指しながら、何だかんだで憧れ続けた爆豪。

そんな爆豪はオールマイトのカードにサインをして欲しかった

叶わないままに死んでしまった爆豪ということなのか。

泣ける悲劇の展開。

ただ「死なない」とするファンも多くいるので、この戦いが終わった後でオールマイトにサインしてもらう爆豪ってエピローグがあるのか。

それともデクがその夢を引き継いでいくのか。

瀕死でも死亡でもデクが怒り狂うのは目に見えています。

僕のヒーローアカデミア363話のネタバレ含む考察



The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

2021.2.24

呪術廻戦考察|ナナミン(七海健人)の死亡が確定!陀艮戦⇒漏瑚戦⇒真人に殺される

スーツキャラ好きを含め大人気で激推されていたナナミンこと七海健人が死亡しました。 渋谷事変での厳しい連戦に敗れる結果となりましたが1級…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る