【ヒロアカ考察】デクのヒーローノートNO.13がヤバイ!?全ヒーローを網羅してるか!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(堀越耕平先生/集英社 僕のヒーローアカデミア1話引用)

デクはヒーローノートという
ヒーローを分析したノートが
あります。

第1話でもそのノートを
手に取っているのが
確認できますが、

ノートの表紙を見るに
No.13と書かれている事が
分かります。

つまり、
その分だけヒーローを
分析しているって事ですが、
これってかなりヤバイんじゃ…!?

⇒【個性が世界を滅ぼす!?
⇒【心操はヒーロー科へ編入出来る!?




ヒーローノートNo.13

デクは個人的にヒーローの分析を
しており、No.13、
つまり13冊分の
ノートを持っています。

また漫画版では
ノートの中身は一部しか
描かれていませんが、

アニメ版ともなると
何ページが見せており、

構造としては
左ページにキャラ(ヒーロー)の絵が
書かれており、

右ページにキャラの個性だったりの
詳細が書かれています。

また、
ノート名はCamposと
書かれていますが、
現実のCampusノートをもじった
ものだと考えられますね。

そして、
Campusノートは全部で30ページ
ですので、

つまり、
1ヒーローにつき2ページずつで
1ノートにつき15ヒーローの
分析がされていると考えられます。

No.13の内のNo.12までで考えると、
最低でも180名ヒーローの分析が
書かれていることになりますね。

これは凄い…!

⇒【デクが個性を奪われていた!?
⇒【デクに隠された個性あり!?

数が多すぎる!?

仮にNo.13のノートまでで
180ヒーロー以上の分析が
されているとしたら、

全ヒーローを
網羅してるんじゃないかと
思えてきますよね。

ただ、
実際のところ全キャラを
足してみても恐らく180キャラも
いません。

ファンブックを見てみても
プロヒーローだけで30人前後で
A組に20人B組に20人。

あとは
士傑高校から
イナサ、肉倉、ケミィや

傑物学園高校から
Ms.ジョーク、真堂揺などなど。

ちょっと数が足りませんね。

ただまあどうでしょう。

雄英高校のヒーロー科も
3年までありますから、
全学年の生徒達まで
分析しているとしたら、
120名くらいにいはなりますね…笑

⇒【デクは心を動かす!弔も救う!?
⇒【デク、デラウェアの次の新技は!?




頭脳派の最高ヒーロー

デクはオールマイトを
超えるべく毎日奮闘
していますが、

この分析ノートを見るに
サーとオールマイトを
足して2で割ったような、
そんなヒーロー像に
なっていくように思えますね…笑

結局、
ヒーローの象徴という柱は
オールマイトが築き上げたもの
ですから、

デクはオールマイトとはまた違う
道を歩むことになると思います。

どうなるかと言われたら、
初代と話していた点などから
考えれば、

世界滅亡の危機から人類を救い
真の英雄になるんじゃないかと
一つ思っています。

その過程でこの分析ノートが
役立つシーンがあれば
面白そうです。

⇒【オールマイト死亡フラグまとめ!
⇒【オールマイトの全盛期は60倍!?

ヴィランに取られたら!?

デクの分析力などの
すごさは実感出来ましたが、

しかしながら、
このヒーローノートは
ある意味で危険なものだとも
言えます。

ヴィラン連合に取られでもしたら
ちょっと危ない。

ただまー実際どうでしょう?

プロヒーローの個性は
ある程度世間に公に
なっているでしょうし、

ヴィランとしても
生徒達の個性を知った所で
闘わないなら意味ないですから、

正直あってもなくても
そう大差はないかもですね…笑

ではそんなところで
デクのヒーローノートについてでした。

⇒【デクは心を動かす!弔も救う!?
⇒【デクが個性を奪われていた!?
⇒【デクに隠された個性あり!?

【こんな記事も読まれています】

⇒【個性が世界を滅ぼす!?
⇒【内通者は葉隠か!?
⇒【デクの見た夢の意味とは!?
⇒【オールマイト死亡フラグまとめ!
⇒【オールマイトの全盛期は60倍!?
⇒【ミリオの個性は復活するのか!?
⇒【デク、デラウェアの次の新技は!?
⇒【オールフォーワンが脱獄する!?
⇒【ホークスは敵か味方か!?
⇒【葉隠の顔は可愛い!?




The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2018.7.26

【七つの大罪考察】回収された伏線一覧(23個)!ゴウセル、メリオダス、マーリン、エスカノールの正体!憤怒、嫉妬、強欲の罪!etc

(鈴木央先生 七つの大罪 27巻引用) 七つの大罪というと 設定がしっかりと 練られており、 伏線もちらほらと 散りばめら…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る