【ロボレーザービームネタバレ】31話でロボがプロ♦ヘリからのダイブで登場が凄すぎる♠
(藤巻忠俊先生 ロボレーザービーム 31話引用)
まさかの3年後という
スピード展開。
高校時代を
ふっとばして
ロボがプロに
なっているという
状況からの
スタートになった。
どんな試合を
見せるのか。
理音と烏丸
ロボのクラブからは
3人のプロが出た様子。
黒田と柊に風間が
見に来ている。
理音も練習グリーンに。
ラインを横切る
矢田という
アイドルゴルファー。
何となくいけ好かない。
ロボいない
ロボがまだ
来ていない様子。
最初の描写で
初心者マークの
車を運転して
焦っているトモヤの
姿があったので
遅刻ギリギリ
という状況なのだろう。
というよりは、
時間丁度に
訪れるという
ことなのか。
このあたりは
ロボらしいと言える。
そして、
このいけ好かない
ゴルファー矢田。
今回の試合は
こいつを
負かすってことに
なるのではないか。
華麗に登場
まだ来ていないと
騒がしくなるが、
上空にヘリ。
そこから
パラシュート降下。
トモヤと共に
会場に着地。
「はい、鳩原呂羽人です」
朱雀の影響
この登場のヘリは
朱雀のものだろうが、
影響でそれに
動じない感じになっている。
いや、
元々動じない
感じではあったが。
それにしても、
デビュー戦で
いきなりヘリから
パラシュート降下。
本来なら
退場って言われそうな
気がしてならない。
ゴルフはあくまでも
紳士のスポーツ。
そういうマナーも
厳しそうな
気がするが。
プロとして
プロのデビュー戦。
3年間高校の部活として
しっかりと
経験を積んだであろうロボ。
その実力は、
すでに通常のゴルファーでは
太刀打ちできない
レベルに
なっているのではないか。
栄藍からプロになったのは
理音に烏丸、
そしてロボということになる。
先輩2人の実力も
知りたいところだが、
このデビュー戦で
矢田という
アイドルゴルファーを
葬ってその実力を
世の中に知らしめて
欲しい所。
朱雀や鷹山との戦いは
どの段階で
行なわれるのだろうか。
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