【ブラッククローバー ネタバレ】135話で白夜の魔眼のアジト内の様子が判明!メレオレオナのかっこよすぎる作戦とは!?
(田畠裕基先生 ブラッククローバー 引用)
ロイヤルナイツのメンバーが
白夜の魔眼のアジトへと
乗り込んでいくことに!
メレオレオナの作戦とは?
突入した先に
何か待ち受けるものはある!?
潜入!
白夜の魔眼のアジトのある
「グラビト岩石帯」へと
やってきたメンバーたち。
5組に分かれて突入。
アスタとゾラは
メレオレオナと
行動を共にします。
ゾラ、アネゴには敵わない!?
強魔地帯に
足を踏み入れる者は
そうはおらず、
魔法の霧で
見えなくなっているため、
たまたま魔宮を探っていたら
アジトだと判明したとのこと。
内部は蟻の巣のように
なっており、どこからでも
入れる様子。
ところどころに
魔法騎士がおり、
中心の広い空間に
高い魔力をもつ者がいて
どうやらそれが
頭(かしら)のよう・・・。
この頭は誰なのでしょう?
ライアなのかな?
まさかリヒト・・・
なわけないですよね?
いきなり?
メレオレオナの
命令により、
5組に分かれて
潜入することに。
アスタとゾラは
なかなかのいいコンビ!?
ゾラみたいなヤツとは
誰も組んでくれないから
組んでやってもいーぞって
アスタ・・・、
騎士団に入る時の試験で
言われたことを
言えるようになるって
成長したな〜なんて(笑)。
結局メレオレオナに
問題児は一緒に来いと
言われてしまうわけですが、
ゾラのカメムシ攻撃を
無表情でかわして
ゾラに押し付けるのが
爆笑でした。
アスタはここで
ゾラが下民出ということを
知りますが、
親近感も持ったと思います。
2人は今後仲良く(?)
なりそうですね!
今も仲いいか。
しかしメレオレオナ、
かっこよすぎます!
身分なんてどうでもいい、
すべては強いか弱いか・・・
ってしびれる〜!
とにかく結果が全て!
という感じで
こんなリーダーなら
とことんいいところ見せたい
って思ちゃいませんか?
強いメンバーたち
いたぶられている
クローバー王国民の女性。
しかし突入した
ロイヤルナイツメンバーが
救出します。
メレオレオナの「作戦」は、
負けなければ何をしても
構わない・・・というもの!
強すぎるメンバー?
魔宮の中で
クローバー王国民の女性が
捕まってひどい目に
あわされかけていました。
いたぶっている男は
どうやら以前は
クローバー王国民
だったようです。
しかしリヒトに
「真(まこと)の名」を
与えられて
白夜の魔眼入りをした男。
その男は
突入してきたロイヤルナイツに
一蹴されてしまうわけですが、
白夜の魔眼は
劣等感などをもった人の隙に
つけ込んで引き込んでいる
のでしょうね・・・。
突入してきたメンバーが
ものすごい頼りになる感じで、
精鋭たちが勢ぞろいです。
作戦という作戦は
このメンバーには
確かに必要ないでしょう。
手当たり次第
叩きのめしながら、
高魔力を持つ者がいる
中心部を目指します。
負けなければ
何をしてもオッケーって
そんなシンプルな作戦が
できるのも、
この選ばれたメンバー
だからこそですね。
好きなやり方でやればいい。
とにかく勝てばいいって
超わかりやすい。
メレオレオナもノゼルも
とてつもなく強いため、
アスタもゾラも
出番いらないって
思ってしまいますね、そりゃ。
⇒【ユノ闇落ち確定!?】
ライア、いきなり!
銀翼の大鷲の団長ノゼルは
フエゴレオンの復讐に燃え、
大将首をとる覚悟。
そしてライアが
敵の気配を感じ取り、
メンドーがらず行くかと
いきなり全開の様子・・・!
ノゼルの復讐
ノゼルは
フエゴレオンの敵討ちを
できるとあって、
絶対に取り逃がすことは
しないと復讐に燃えています。
大将首を貰う!と
雑魚にかまっている暇はない
という様子で
とにかく中心部へと
急ぎます。
大将首をとるのはノゼル?
それともメレオレオナ?
そして彼らに気づいたのは
あのライア・・・。
三魔眼の最後の砦であり、
かなり強いと思われます。
今回は
「メンドーがらず」という
くらいなので、
敵が相当強いことも
敏感に感じ取っていますね。
本気を出していくような
気がしますが、
ライアがアジトの
中心にいる
高魔力を持つ人物
なのでしょうか?
⇒【黒の暴牛メンバーまとめ】
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