【東京喰種:re考察】最強ランキング！カネキ・有馬・旧多にヒデ！？SSSレート超え多数か！？（トーキョーグール）

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（東京喰種:re　カネキと有馬貴将BD　86話　引用）

東京喰種における最強キャラは一体誰なのか。

梟の芳村に、
捜査官最強だった有馬貴将。

そして、
物語の主人公であるカネキケン。

旧多も登場で、
強キャラが多数いる東京喰種。

だから面白いってのも間違いないけどね。

独断のランキングを付けてみたい。

※別ライターによる＜喰種のみ＞のランキング※
⇒【喰種の最強ランキング！】

【10位】・・・ドナート・ポルポラ（神父）

亜門の育ての親としても有名な喰種。

CCGでの討伐レートはSS。

コクリアに収容されていたが脱走。

特等捜査官の灰崎を後ろからではあるけど、
瞬サツしているところからも強さは圧倒的だと予想。

現在はピエロの一員として動いているがその目的は未だ謎に満ちている。

ピエロのクラウンだったというのが確定している。
（クラウンってことはやっぱり王？）

⇒【ドナートとピエロの目的とは!?】
⇒【ピエロ最強ランキング！1位は!?】

【9位】・・・エト（隻眼の梟）

アオギリの樹を発足した人物。

有馬貴将とエトの二人が、
目的達成のために動いていたのはすでに周知。

現在のカネキケンの行動の元となる言動も彼女がしている。

レートはSSSと親である芳村同様の討伐レートとなっている。

現実的には、
芳村よりも強くなっていた可能性が高いと言えるだろう。

【8位】・・・滝澤政道（オウル）

元捜査官である滝澤政道。

遺書に「死にたくない！」と書いていたのは記憶に残っているだろう。

梟討伐作戦において殉職したと思われていたけれど、
嘉納の成功体として登場することになった。

赫包は芳村店長（梟）のものが使用されている様子で、
赫者亜門との戦いで赫者として実力を見せる。

エト・芳村・亜門・オウルについては、
おそらくほぼ同等の強さだと考えられるが、
完成度で見た時にオウルが一番と判断してみた。

【7位】・・・ウタ（ノーフェイス）

所属はピエロ。

仮面屋としても有名で、
あんていくの時代から主人公とも顔見知り。

赫子を使って容姿を変化させることも可能。

六月の前でハイセの顔を模したが、
六月は狂った様な様子で顔をぐちゃぐちゃにするに至った。

什造の攻撃を楽に交わすだけの強さだけに
本気を出した時の強さはトップクラスと言えるだろう。

【6位】・・・米林才子

CCGのクインクス班の一人。

いつもだらだら過ごしているけれど、
実際にはクインクス適正で過去最高の高水準を示す。

フレームアウトした瓜江の暴走を止める際の赫子の利用方法は、
他を圧倒するレベルに至っている。

また、
六月の変化に気付いている人物でもあるね。

赫子の使い方に、
ロボットなどが利用されることから
かなり自由に形を変化させられるものと思われる。

レベル的に見れば、
容姿を自由に変えられるウタよりも
更に高レベルの赫子利用が可能ではないか。

【5位】・・・不知吟士

元クインクスの班員で、
一時は班長に任命されていた。

ノロ討伐の決め手となるアシストを行った人物。

しかし、
その戦いで殉職。

それは、
バラバラだったクインクス班の気持ちを一つにした出来事だったと言える。

現在は、
嘉納が研究材料として保管している可能性が高い。

今後登場すれば、
更なる強化が為されている可能性も高く、
元クインクスメンバー全員で
討伐しなければならないレベルに達していると予想。

【4位】・・・有馬貴将（隻眼の王）

エトと共に隻眼の王を演じていた人物。

白い死神として最強の喰種捜査官として長年君臨していた。

白日庭の出身者で、
自分が半人間だということをカネキに告白。

カネキは有馬貴将に戦い方を習っており、
師というよりも父親のような慕い方をしている。

敗北したのは、
カネキケンとの戦闘の一度きり。

この時はすでに寿命が尽きる直前で、
片目が見えていない程だった。

言ってみれば、
老衰間近の人物にあそこまで苦戦させられたとも言える。

絶世期なら確実に全てを
超える強さだったと考えても良さそう。

⇒【有馬貴将は作中で最強なのか!?】
⇒【東京喰種JACKのタロット伏線!?】

【3位】・・・旧多ニ福

隻眼の梟だったエトを撃破する赫子を持っている旧多。

おそらくはリゼの赫包を持っていると考えられる。

それにしても、
エトを瞬時に瀕シにさせる力は圧倒的なものがありそう。

和修の王であり、
CCGのトップとして実質の君臨。

ピエロの宗太でもあると考えれば、
全ての組織の内部に入り込んでいたと言っても良い。

情報面も、
赫子も、
血筋も全てにおいてエリート級の強さと言えるだろう。

⇒【オッガイの変換と成り立ち!?】

【2位】・・・鈴屋什造

現在のCCG捜査官最強の人間。

ビッグマダムに飼われていたころに
睾丸を潰されているからなのか、
どちらかといえば中性的なイメージ。

研ぎ澄まされた感覚は、
匂いの嗅ぎ分けやピエロの人代用作戦も気付くほど。

半人間の疑いもあるにはあるけど、
現状は人間最強と考えて間違いなさそう。

梟討伐戦で右足を失っているけど、
そこはサイボーグみたいに改造されていて
ナイフなど武器が仕込まれている。

⇒【鈴屋什造は完成された人間！？】
⇒【クインケ一覧まとめ(特等)】

【1位】・・・カネキケン(黒山羊リーダー・隻眼の王)

有馬貴将から隻眼の王を受け継いだ物語の主人公。

元々は大学生で、
リゼの赫包が移植されたことで喰種に変化。

あんていく時代から今に至るまで、
強キャラの捕食も行っており、
現在の実力は喰種最強と思って間違いない。

黒山羊を組織して、
旧多との対話を目指したが、
交渉は決裂。

しかしながら、
その時点で旧多からは何も出ないと判断していた。

その後、
旧多は吉福となりCCGを完全に手中に収めている。

⇒【カネキがオッガイ喰いで赫者!?】
⇒【カネキはSSSSSSレート!?】
⇒【トーカのヒロインの役割!?】

【0位】・・・スケアクロウ

謎の案山子喰種。

スケアクロウ＝ヒデという説もあるが、
最も危険な喰種である可能性が高い。

スケアクロウ＝ピエロの王なのだとすれば、
最終的にカネキケンと対立する
最大の敵となることが予想される。

ヒデ＝ピエロの王という説を支持するのなら、
スケアクロウ＝ヒデ＝ピエロの王となる。

ヒデ捕食の際の描写が、
ヒデの赫子捕食に見えていたこともあり、
カネキケンはヒデの能力の一部が
備わっている可能性もあるだろう。

⇒【ヒデは喰種から人間の成功例!?】
⇒【ヒデ＝ピエロの王か!?】
⇒【スケアクロウの正体とは!?】

ランキングで迷った人物達

ランキングを考えている時に、
よく考えても難しくて分からなかった人物もいた。

漏れているけれど、
実際には入れたかった人物も沢山。

ってことで、
ご紹介しておこう。

芳村店長（功善）

言わずと知れた芳村店長。

エトの実父であり、
その強さは折り紙付き。

鯱とは旧友であり、
昔は功善の名で組織の掃除屋をしていた人物。

滝澤（オウル）の赫包はこの芳村から取られている。

また、
有馬貴将がカネキ戦のラストで使用した
最強のクインケ「フクロウ」
も彼の赫包からのもの。

六月透

CCG所属のクインクス班の捜査官でありながら、
人間を喰らっている可能性が高い人物。

ハイセの事を好きすぎて異常行動に出るほどに至っている。

⇒【六月と山頭火の伏線!?数字は６？】

タタラ

アオギリの樹の幹部であり、
討伐レートはSS~になっていた。

赫者の姿は完全に龍だった。

さすが中国出身というところか、
技も逸脱していて4000度の
炎を吐き出すという化物クラス。

神代叉栄（鯱）

芳村とは古くからの付き合い。

そして、
リゼがVから逃げた後の育ての親と言える人物。

法寺項介

特等捜査官の一人で、
中国においてタタラの兄を葬っている人物。

タタラとの因縁対決は、
滝澤に救われた形で幕を閉じた。

元部下である滝澤をそのままオウルとして
SSレート駆逐対象とする法寺の思いは
凄まじいものだったのだろう。

宇井郡

CCGの特等捜査官の一人。

有馬貴将の下でずっと働いてきたエリートとも言える。

しかし、
全てを失ってしまった今精神的な支えを
必要としている様にも見える。

ナァガラジ

圧倒的に最強クラスの
実力の可能性が高い。

喰種の祖なのか、
ひとまずはランキングには
入れずに勧めたいところ。

⇒【カネキ・竜・ナァガがラスボス!?】

⇒【ナァガラジと和修吉の関係!?】
⇒【ヒデの謎に迫る!半人間or半喰種?】
⇒【東京喰種JACKのタロット伏線!?】

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