ハレ婚考察|ゆずと情事!103話が神回の理由!夜の18話に匹敵
ハレ婚には、いくつかの神回と呼ばれる話が描かれている。
そう呼ばれる大体は、行為の描写になるが、人気の高いゆずのものはやはりそれだけ読んでいる人も多いといえるだろう。
103話については、表情とゆずの最大の特徴とも言える胸が強調されたところでもあった。
ちなみに神回を読みたい場合は11巻となる。
ゆずの可愛さ
ゆずは、嫁陣営で最も人気のあった女性と言われている。
それは、あのスタイルにプラスして、可愛い顔に結構さっぱりとした性格。
それもどれも、ジョーの存在がどこかにあったからなのかもしれないが、それでもハレ婚ファンにはゆずファンが相当に多い。
⇒【ゆず可愛い妻ナンバー1!】
だからこそ、龍とのものも含めて、ゆずの夜シーンは人気が出る。
男性としては、やはりそういうものも期待してページを開いているところもあるに違いないだろう。
103話はどんな話
103話としては、龍を癒やすゆずという図式だが、その癒やし方は完全にゆずのボディをメインに操る展開となる。
いや、ボディというか、一部分ではあるが。
その部分での表情についてもかなり高い画力センスでファンを魅了していると言えるだろう。
そして、それを見てしまった小春が、自分には「無い!」っていいながらショックを受けているシーン。
中々に笑える部分でもある。
その後で、自分自身に突っ込んだりしている。
「つーかあるし」
みたいな感じで1人漫才をしている小春。
これはこれで可愛かったりする。
もう一つの神回?
もう一つ言われている神回が序盤に登場したゆずと龍之介の交わり。
それもまた、小春がうっかり覗いちゃうというか、あれがはじめて。
え?え?
みたいな雰囲気でこのハレ婚という制度の恐ろしさというか、そういったものを小春が感じていた部分。
っても、小春もNO経験ってことではなかったので、別にそこまで驚くこともないだろうと言う人も多そう。
そういった、部分がちょっと小春嫌かもって言われる部分なのか。
清楚ぶるな!
っていう声もあったりする。
ちなみに、18話は3巻に収録されている。
ハレ婚はお互いを知る
結果的に、ハレ婚制度は、何もハーレムを作ろうというものではなく、お互いをより知るための制度とも取れそう。
確かに、貞操観念的なものはぶっ飛ぶ感じがあるのだが、その部分に目を瞑れば気づきも多い制度と言えそうだ。
問題なのは、やっぱり男が3人という感じでハーレムを作っているところだろう。
多夫多妻みたいな制度にすれば、良かったのではとも思える。
いや、これだとカオスか。
神回だけでも、見てみたいという方は、是非とも18話と103話を見てみるといいだろう。
マンガ好き
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