【約束のネバーランドネタバレ】41話 下等種の鬼登場♣進化前の食人鬼もいる♦ミネルヴァの元へ♠

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(約束のネバーランド 一刻も早くミネルヴァさんの元へ 39話 引用)

※確定あらすじ※

エマは気配を感じて
周囲をみるが何もない。

冷え込む森。

本を確認して、
水の確保が完了する子供たち。

ペンの謎を解く。

ホログラム起動で、
B00-15。

座標を示す。

左が南北、
右が東西の距離。

フクロウのモールスは
TOUCH MEで
フクロウに触れてみると
更に数列が登場。

13-18-02などの数列や
アルファベット。

レイが解読して
「HUMAN」と入力。

ミネルヴァのメッセージ
「助けがいるなら訪ねておいで。
B06-32地点に私はいる」

その時、
気配を感じる。

森の木々が倒れて、
鬼が子供たちに襲いかかる。

鬼は野良の下等種。

⇒【41話 確定の詳細内容

⇒【42話 確定の内容
⇒【犬鬼の南東に真っ直ぐ発言はミス?

⇒【脱獄15名のキャラまとめ
⇒【食人鬼は元人間!?





鬼たちはやはり、
この外の森が危険すぎる事を
認識していた。

そして、
下等種がうろつくという
話から見ても、
鬼の進化前のような
凶悪な獣も存在している
可能性がありそう。

無事に全員が
ミネルヴァの元に
到着出来るのか。

⇒【前話 40話の確定内容

孤立した島の可能性

もしも、
この森に下等種の鬼が
存在しているのなら、
ここが孤立した島の様な
存在であると考えられそう。

子供たちの
出荷番号から見ると、
鬼たちはここ最近の存在
というわけではなく、
昔からいた可能性が高い。

⇒【首の番号で鬼の古来の存在!?

この森の現状を見ても、
それが百年に満たない進化で
起こったような現象では
ないというのは分かる。

急速な進化というよりも、
ここは元々昔からあったと
考えるのが妥当と言えそう。

前人未到の地。

おそらくそんな風に思われている、
島の中の話なのではないか。

独自の進化を遂げた

登場していた鬼たちは、
独自の進化を遂げている
と考えても良さそう。

確かに、
クローネのペンを渡した
白衣の人物も存在は
しているのだが、
実際にこの鬼たちは、
元々孤立した島のような
場所に存在していて
独自の進化を遂げた存在。

そう考えても良さそう。

そして、
ミネルヴァの本は、
その孤立した謎の島の
冒険記だったと考えられる。





背後の存在

エマの背後に現れた何か。

これが、
下等種の鬼なのか、
それともこの島で生きる
人間なのか。

ミネルヴァの仲間との合流
となれば、
子供達のひとまずの生き残りも
確定してくる。

しかし、
まだまだ施設からは近い位置。

そんな場所に、
人間がいる可能性は
引くだろうと思える。

やはり、
次なる危険。

動物である可能性が
高い気がする。

それが、
下等種の鬼で凶暴な
存在だとすれば、
これほど怖いものは無いだろう。

いわば、
野生の鬼。

鬼ヶ島?

なぜこの物語の敵を
鬼と評したのか。

これについても、
疑問が上がっている。

ヨーロッパの人名が
多いことや地図の中心位置を
考えても、
おそらくはヨーロッパの
どこかである可能性が高そう。

それにもかかわらず、
鬼という言い方。

しかし、
鬼も英語で言えばデーモン。

要するに、
わかりやすく鬼としただけ
という可能性もありそう。

もしも孤立した島が
題材になっているのなら、
鬼ヶ島をモデルに
しているってこともあるのか。

ただ、
物語の伏線として
採用されるのかと言えば、
今はまだ分からない。

何となく違う気するが。

⇒【42話 確定の内容

⇒【クローン説の伏線が凄い!?
⇒【TOUCH MEは誰に触れる?
⇒【脱獄15名のキャラまとめ

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