【あひるの空ネタバレ】587話は大栄戦に向け動き出す九頭高！新たな仲間を迎え翔び立つ！！

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（日向武史先生　あひるの空引用）

バスケ部を覗いている
小南真琴。

マネージャーになる為
体育館へ来たが
なんとなく
入りずらい。

真琴の性格もあるが、
何か始めるときに
新しいところに
入っていくのは
緊張するので
気持ちは分かりますね。

とは言え、
入らないことには
先へは進めない。

芳幸の事で
頭がいっぱいの
茂吉が真琴を見つけ
無事に体育館へ。

これから
九頭高のマネージャーとして
活躍してくれるか。

最初の挨拶

マネージャーとしての
高校生活が始まる
小南真琴。

奈緒ちゃんと違い
なかなか癖のある
マネージャーになりそうだ。

そして、
奈緒とは違い
バスケットのルールも
これから覚えていく。

人付き合いも
苦手だろうし、
どんなふうに成長していくかを
見ていくのも楽しみな
存在ですね。

そして
最初の自己紹介は
小さな声で
うつむきながらの
かわいらしい感じ。

が、
車谷監督から
声が小さいやら
うつむくの禁止やら。

しっかりと
指導を受けてます。

こういう風に
しっかりと指導してくれる
人がいる環境なら
真琴もいい風に
成長できるのではないか。

トビVS真琴

試合直前で
ピリピリしているのか。

女子にも容赦ない
言葉を浴びせるトビ。

新人マネージャーが
入ることによって
余計な仕事が増えることを
懸念しているみたいだ。

普通にいたら
怖い風貌のトビに対して、
変なしゃべり方＆
変なアタマ・・と。

最初の緊張の挨拶と違い
根性が据わった
反撃の言葉。

さっそく
トビVS真琴の図式。

しかも、
トビの腹に一発
喰らわしたみたいですね。

そして、
兄の晴夫の後ろに
隠れるという
女の子ならではの交戦！

これはこれで
真琴にとっても
やりやすい環境かも
しれませんね。

自分の素を出しながら
やっていかないと
続きませんもんね。

やる気が違う

大栄戦に向け
マネージャーも増えた。

女子がいるだけで
やる気が違うのは
男子なら分かるでしょう。

気持ちの面で
九頭高を押してくれる
存在が増えたのは
心強いことである。

また、
真琴をめぐっての
恋愛エピソードも
あるかもしれない。

大栄戦の結果は
分かってはいる。

でも、
結果までの経緯や
環境や心境の変化など
見るべきところは多い。

芳幸と茂吉は
どうなるのか。

真琴は空を
好きになっていくのか？

こちらもまた、
しっかりと見ていきたいですね！

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