【鬼滅の刃ネタバレ】108話は時透無一郎が小鉄助け転機が！？炭治郎と弦弥は半天狗の哀と喜やられるのか！？
(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)
半天狗から、
可楽と積怒が
登場し、
更にそこから
喜と哀が出現。
半天狗の
個々の能力だけでも
脅威ですが、
4人同時に対応
しなければならない
となれば、
まさに鬼門。
巡り巡って
無一郎は、
術で生み出された
化け物と闘う展開。
しかし、
玉壺本体ではない
ということなら、
特に苦戦を強いられる
ようなことにはならない
でしょう。
ただ、
ここで気になるのは、
無一郎が炭治郎の
「人のためにすると
巡り巡って自分に」
というような言葉を
思い出し、
小鉄を助けた事。
ということは、
今後、無一郎に
転機が訪れる。
まさか
小鉄の持っていた
刀がはがねづかの
打ち終った戦国の
刀だったりするのか。
そして、
それを無一郎が持つ
というのなら、
どうなるかは
想像に容易いでしょう。
というより、
そうでもしなければ、
戦力差を埋められない
ような…。
玄弥
玄弥は哀の感情を
抱く半天狗に
串刺しにされた状態。
かなりの重症。
しかし、
炭治郎は
ねずこに玄弥を
助けるよう声を
かけているので、
最悪シは免れる
でしょうか。
状況を悪化
させただけの玄弥。
このまま
終わるのか。
恐らくは、
名誉挽回という意味では
活躍の場が残されている。
結局、
喜怒哀楽と
分裂していった
半天狗ですが、
ここから更に
首を落とした時に
どうなるかは
未知数。
もしかしたら、
この状態で首を
落としてこそ
意味がある。
玄弥がそれを
実現させるのか。
炭治郎
最も危機に
追いやられていると
感じるのは炭治郎。
喜と書かれた
半天狗に超音波の
ような攻撃を食らい、
体が痺れ耳も聞こえない。
しかし、
それだけでは
終わらず、
そこから更に
相打ちをかけられて
います。
これまた
炭治郎の走馬灯なのか、
母や兄弟の描写が描かれ
自力で脱するのか。
はたまた
ここに加勢が
入るのか。
前者なら
額の痣が再び
黒くなる展開
でしょうし、
加勢が入る展開なら
伊之助か善逸が
炭治郎を追ってきた
なんて事になりそうな。
何しても
炭治郎がここで
死ぬ事だけは絶対に
ないはず。
柱
上弦の鬼2人
という状況を見るに
どうしてももう一人くらいは
柱の登場が必要なのでは？と
思うところ。
上弦の六だった
妓夫太郎で言うと、
天元、伊之助、
善逸、炭治郎という
4人係でようやく
倒せていますが、
現状の相手は
更にその上の
4と5。
炭治郎、善逸、
伊之助の3人で
一人の柱級というのなら、
4に柱2人と
5に柱2人で
柱は最低でもあと
3人はいる……。
これをひっくり返すには、
やはりカラクリの存在か、
はがねづかが研磨している
刀は必須。
はたして
どんな方向性を
見せていくのか、
では
かなり面白くなっているので
引き続き展開に期待…！
マンガ好き
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