【鬼滅の刃ネタバレ】93話で宇髄天元が譜面を完成させ妓夫太郎に勝ちに行く！炭治郎は頸を斬れるのか！？
(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)
伊之助と善逸と
天元が敗れるという
絶望的な展開。
しかし、
それでも諦めない
炭治郎。
妓夫太郎の頸を
見事落とせるのか！？
では、
あらすじを
見ていきましょう。
必ず勝つ
炭治朗は
必ず勝つと意気込み、
頸を切ろうとしている。
その様子を見て、
堕姫が「お兄ちゃん」と
一言。
炭治朗は妓夫太郎と
自分を重ねる。
⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失？】
意味深
炭治朗が切られる
妓夫太郎と自分を
重ねるという
何とも不吉な描写。
もちろん、
特に意味はないのかも
しれませんし、
堕姫がお兄ちゃんと
叫んだことで
禰豆子を連想してしまった
だけなんでしょう。
ということは、
単に炭治朗の
慈悲深い性格を映し出した
描写だったんでしょうか。
はたまた、
妓夫太郎と堕姫の
関係性がいまいち
分かりませんが、
炭治朗と禰豆子と
被っているのか。
あとは、
伏線であるのなら、
今後炭治朗が鬼化する未来や、
もしくは
黒刀もちの誰かに
敗れるような展開が
描かれるのかも
分かりませんね。
何しても
頭の片隅にでも
軽く置いておけたらと
思います。
善逸VS堕姫
善逸は瓦礫から抜け、
堕姫に神速を放つ。
堕姫の頸には届いたが
切れない。
善逸は
絶対切ると力を入れる。
⇒【我妻善逸は強い！？】
神速
善逸はまだ
目が覚めないんですね…。
これはいよいよ本当に
無意識に眠っているだけとは
言いがたいような。
やはり何処か
自分に暗示をかけているのか
そう思い込んでいるだけ
なのかもしれません。
眠ると強くなるという。
今後は、
目をあけて戦う展開にも
期待ですね。
また、
このまま善逸が
頸を切ることができれば、
炭治朗の妓夫太郎とあわせて
見事撃退です。
とはいっても、
2人同時に切れれば
本当に倒せるのかどうか
という保証があるのかも
いまいち分かりませんけど…。
本当にどういう
仕組みなのか？
やはり
堕姫は妓夫太郎が
作った偽者の妹
とかってことに
なるのか。
この辺も明確に
してもらえると
助かりますね。
⇒【しのぶの笑顔の理由？】
譜面
妓夫太郎が
血鬼術を発動させ、
炭治朗が押され始める。
そこに天元が救援に入る。
しかし、
妓夫太郎の鎌が
炭治郎の顎に突き刺さる。
⇒【宇髄天元はド派手大好き！】
諦めない
妓夫太郎戦
凄まじいですねー…。
お互いに持っている
武器や技はそこまで
多くないように感じたので、
ここまで長引くとは
思いませんでした。
しかし、
流石にこれで
トドメとなるでしょうか。
天元からも
「譜面」なる新技?
のようなものも描かれました。
音の呼吸っぽい要素が
やっと出た…？
といっても
気になるのは
その先ですよね。
⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧】
伊之助は
本当に助かるのか
怪しいですが、
ただ、
ここで退場は
早すぎるので
どんな処置をするのかが
気になります。
また、
炭治朗と天元も
妓夫太郎の毒を
もらっているので、
誰かが解毒剤を
もってくるかしないと
ヤバイ。
毒を開発した
しのぶがまた
やってきたり
するんでしょうか。
でも
伊之助は当分
動けなさそうですよね…。
いくら
呼吸で止血等できても
心臓を刺されたとあっては…。
うーん。
ここから、
個々で話を描いていきたいから、
物語から一旦外すという事
なんでしょうか。
それとも
毒の耐性がつくか何して、
今後に役立つのか。
何しても、
煉獄VS猗窩座戦以上に
事態が深刻なように思えるので、
上弦戦は回を重ねる毎に
悪化していくのか…。
では、
トドメをさせるのか、
展開に注目。
⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?】
⇒【歴代炎柱の書を解読してみる!?】
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