【ブラッククローバー ネタバレ】131話でリルの絵画魔法の底力が見える！決勝にコマを進めるのはどのチーム！？
（田畠裕基先生 ブラッククローバー 130話引用）
凶々しい力で
攻撃を仕掛けてきた
ランギルスに、
アスタの「ブラックメテオライト」が
炸裂！
クリスタルを真っ二つに
裂いてアスタチームの勝利・・・！？
次の試合も始まります！
⇒【ユノ闇落ち確定!?】
引き分け
アスタは相手チームの
クリスタルを破壊。
しかしランギルスも
アスタチームの
クリスタルを破壊しており
引き分けに。
イカしたマスク
なんとアスタたちの
クリスタルも
あの空間魔法により
ボロボロにされていたんですね。
しかしゾラ（偽ザクス）も
相変わらずとどめの一言を
言いますね・・・。
でも・・・！
最後に「イカしたマスクヤロー」
に仲間をもっと信じるべきだった・・・
と言ったのは
自分に対してですよね。
信じるべきだった・・と過去形なのは
なぜなのでしょうか？
ミモザもゾラを治療し、
そしてアスタもゾラを
信じた上での攻撃を
ランギルスにしました。
1回戦目の戦いのことを
指しているというよりは
過去の出来事とかも
含めた上で言っているのかも？
少しずつ心の変化が
見られているようです。
自分でもマスクは
イカしてると想ってたんですね（笑）。
リル VS ラック
引き続き行われた
リル率いるIチームと
ラックがいるKチーム。
あっという間に
Iチームの勝利。
雷を操る！
ラックの考えた
すべてを貫くという
複合魔法”神鳴の矢”に対して
リルの出したのは
絵画魔法”神の戯れ”。
雷を操る魔法です。
リルが描いたのは・・・ゼウス？
たくましくヒゲがあって
雷といえばゼウスかな？
リルもゾラたちの試合に
影響を受けたとのことで
やる気もみなぎったようですね。
一瞬にしてクリスタルを
破壊したリルの魔法・・・
あっという間に勝敗が
つきました。
ギャラリーも今のはなんだと
あっけにとられたり
すごすぎて何も
言えない状況のようです。
リルの魔法は
つかみどころがないですよね。
絵画だから
描いたものそのものが
魔法になる感じだから
弱いものって・・・ある？
絵の具は何かわからないけど
油だったら火とか？
水彩だったら水とか？
うーむ、弱点はどこに・・。
Pチーム
ユノのPチームとMチームも
ユノの風魔法により
一瞬で勝負がつきます。
ユノの成長を密かに喜ぶ
魔法帝。
そしてリルたちIチームと
Pチームとの
実質的な決勝戦が始まる！
決勝の行方は？
リルの試合の運びも
早かったですけど、
ユノらの試合も
びっくりするくらい
早かったですね〜。
というかユノは
何をしたのでしょう？
「勝つ・・・」という
セリフの次には
もう相手チームの
クリスタルを破壊していました。
風がゴオオオと舞って
破壊されたから、
相手チームも
なす術がないですよね・・。
まさかの一コマで
決着がつくとは・・・（笑）。
ノエルもその力が
なんなのかわからないくらい、
一瞬だったのでしょうね。
魔法帝には見えていたのでしょうか？
ユノの成長が
止まらない気がします。
もう強すぎて
よくわからないことに
なっていると思いますが、
強すぎるのもストーリーが
あっという間に終わってしまい、
おもしろくないなあ。
まあでもこれは大した
相手じゃないということですね。
ぶっちゃけユノの相手チームは
モブ扱いグループなので・・。
だから次回の戦いが
楽しみですよね！
アスタらのチームは
結局ランギルスチームと
引き分けになったので
終了・・・ということのようです。
なので実質的に
ユノらとリルらが
最終決勝を戦います。
これはかなり
期待できそうな戦いですね！
向かうところ敵なしの
ようなユノですが、
リルがそうはさせない！？
勝つのはどっちでしょう！？
いよいよ大詰めですね！
マンガ好き
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