【約束のネバーランドネタバレ】60話は外の世界の厳しさを知る♠オジサンの教育か♣
（白井カイウ/出水ぽすか先生方 約束のネバーランド 58話引用）
※確定あらすじ※
出発する3人。
オジサンは一人を
犠牲にしようとしている。
レイもそれを
読み切っている。
圧倒的な速さでの移動。
野良の鬼の群生地を
4日で突破する。
⇒【オジサンはA08-63の経験者!?】
⇒【ミネルヴァの先祖が作った世界!?】
武器庫から
銃を持って
遂にオジサンと
レイとエマが
外の世界を目指す。
ミネルヴァが指定した
A08-63に向かう。
鬼の住処を
通過するという
その厳しさを
思い知ることに
なるのだろうか。
外の厳しさ
外に出て
この砂漠のような場所の
周辺は
まだ安全なのだろう。
しかし、
1つ超えていく場所には
オジサンたちの
仲間が全滅するに
至ったところがある。
それが、
密猟者という言葉に
出ているのだろう。
恐らくは、
オジサンもA08-63は
目指したはず。
そこにたどり着いて
またシェルターの様な
ものがあったのなら、
そこに住んでいるだろう。
そうでないということは、
今のところオジサンも
そこに行き着いたことが
ないということではないか。
鬼を対峙
ソンジュは
鬼からは逃げろという
アドバイスを貰った。
それだけ、
鬼と人間の
力量の差は明らか
なのだろう。
しかし、
それを生き抜いてきた
オジサン。
鬼を倒さずとも、
それなりに回避する
方法を
知っているのだろう。
持っているのは
大型の銃。
あれで、
鬼が絶命するのか謎。
人間との戦争が
起こっていた千年前には
銃は無かっただろう。
そういう意味では、
頭を狙って
撃ち抜ければ
倒せることも
あるのだろうか。
オジサンの気持ち
オジサンは
明らかに人格を
いくつか持っていた。
今のオジサンは
冷たいながらも
それなりの優しさを
しっかりと残している
ような様子があった。
それは、
レイがエマに
手渡した銃が
示しているのだろう。
恐らくは、
それこそが、
鬼にとって有効な
ものだとオジサンは
知っていたはず。
自分でそれを取らずに
エマたちに残したのは
生き残ってくれという
思いがあるからに違いない。
⇒【ミネルヴァの死亡説!?】
失いたくない
情が移れば、
当然死んでほしくない
という気持ちが芽生える。
それは悲しさに
直結する。
外の世界は残酷。
そのことが
わかっているからこそ
オジサンは名前も
覚えずに
悲しさから逃げている。
しかし、
失いたくない気持ちは
すでに湧いているだろう。
そこで、
密猟者と出逢えば、
自分の身を呈して
エマたちを
救ってくれる可能性もある。
10年以上生き続けた
その知恵を
学び切る事が
出来るのだろうか。
そして、
全員生き残って
戻ってこれるのか。
一回の冒険で
A08-63へ行けるとは
ちょっと考えにくい。
マンガ好き
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