【ハイキューネタバレ】273話で影山の猛追♠空気が変わった稲荷崎が出す選手はキャプテンの北信介♦

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(古舘春一先生 ハイキュー 272話引用)

押される烏野。

しかし、
黙っていない影山。

サーブから全体の
流れを変える。

点差をどこまで
詰めることが
できるのだろうか。

穏や影山の本領発揮か。

⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想!?
⇒【影山が稲荷崎戦で糸口を見せる!?





影山のサーブ

タイムアウトの稲荷崎。

集中力を切らさず、
強烈なサーブコースで
さらなるサービスエース。

更に、
アランのスパイクミス。

僅かな揺らぎが
大きな転機の1点だと烏養。

⇒【星海が小さい巨人に近い理由!?

さすが影山

さすがという
言葉が一番しっくり
来そうな影山。

この点差からも
攻めのサーブを
しっかりと入れてくる。

更に、
その空気が烏野全体と
稲荷崎にも伝わり
徐々に流れが
傾き始める。

稲荷崎としても、
それは感じるところだろう。

⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?

4回目

影山の4回目のサーブ。

レシーブでそのまま烏野へ
ボールが戻る。

それに、
直結するセットで日向速攻。

完璧に見えた
それを宮侑が返す。

宮侑から宮治のセットで
アランが強烈に決める。

ユース候補

宮侑も影山も
共にユース代表の候補。

同じポジションで
バチバチムード。

ただ、
影山のサーブですでに3点を奪取。

点差は詰まる。

この影山の攻撃で
明らかに稲荷崎は
流れを失ったように
見える。

次なるサーブは治になるが
ここを押さえれば
第2セットの流れを
完全に引き込めると
言えるだろう。

⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想!?
⇒【井闥山学院はチート的な強さ!?





流れが変わる

治のサーブは
大きくアウト。

研磨はいつものプレーを
ちょっと狂わせれば
流れが変わると感じる。

烏野の流れ

研磨の言うとおり、
この状況は明らかに
烏野有利。

点差は、
稲荷崎21-15烏野
とまだまだ6点の差がある。

しかし、
流れを掴んだ
烏野の攻撃は尋常じゃない
ものがある。

それは、
第1セットを奪われている
稲荷崎も気付いている
ところだろう。

ここで流れを
回復させなければ
稲荷崎は敗北する。

打ってくる手は。

キャプテン

稲荷崎交代。

尾白アランを下げて、
キャプテンの北信介。

烏養はアランにプレッシャーを
もう少しかけたかったと
感じている。

録画にもいなかった選手。

本人も
代役の凌ぎ役だと
自分で思っている。

表情は冷静。

⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?

一番怖い

あまりにも冷静。

恐らくは、
このチームで
一番冷静で周りが
見えている選手なのだろう。

それ故に、
相手の弱点も
的確に読んで
攻めてくるのではないか。

精神攻撃の主軸。

それが、
このキャプテンという
気がしてならない。

そもそも、
これだけの選手が
揃っている中で
任されているキャプテン。

凌ぎ役というが、
試合に出ないのは
このキャプテンが効果を
発揮するのが
こういう局面だけという
限定的な能力だから
なのかもしれない。

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