【ハイキューネタバレ】269話 音駒が早流川にストレート勝利♦烏野も稲荷崎から第2セットを奪えるか♣
（ハイキュー こっち 267話 引用）
※確定あらすじ※
音駒はストレート勝ち。
ゴミ捨て場の決戦の実現が
一歩前進。
稲荷崎VS烏野の第二セット。
開く点差。
ジャンフロで狙われる西谷。
リベロなのに狙われるという
西谷初の屈辱か。
⇒【研磨入りの音駒は今年が最強!?】
⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?】
音駒の策に
早流川の監督も気付き、
不安が流れる選手の状況を
修正した。
見事な采配の
タイムアウト。
そこからデュースの連続。
粘り合い。
根性という言葉の意味を
考える研磨。
勝利の一撃が決まる。
この後、
烏野と稲荷崎の戦いは
どう進むのか。
音駒ストレート
ゴミ捨て場の決戦が
間近に迫ったトーナメント。
音駒は
早流川に勝利して、
その準備を確定させたと
言える。
同じように
防御の強いチーム同士。
さらに、
猫又監督の教え子である
鹿尾の采配も決まり、
ストレートでありながら
苦戦する試合だったと言える。
ただ、
研磨の根性論。
何よりも、
チーム全体として、
同種のチームと戦えたことで
経験値を得て、
さらに強化されたと言える。
烏野と稲荷崎
勝利した音駒が描かれた。
次は、
烏野と稲荷崎に
物語は戻るだろう。
現状は、
苦戦ながらも
稲荷崎から第1セットを
奪っている状態。
ただ、
現状からみても
第3セットまで
もつれ込めば烏野は不利に
なると考えられる。
なんとしても、
第2セットも奪取して
音駒同様にストレートで
ゴミ捨て場の決戦に
望みたいところ。
田中のメンタル復活で
勢いづいているとも
言えるが、
チーム全体として
勢いがある稲荷崎。
先取されても
対応するだけの
力は持っているだろう。
油断は消える
稲荷崎の中には、
どこか油断があったはず。
古豪と言われる烏野。
変人速攻など、
特殊な攻撃もあったが、
自分たちにも出来る
レベルのもの。
だとすれば、
やはり今の自分たちが
負ける相手とは
思っていなかったはず。
それなのに、
第１セットを奪われた。
ここからは、
油断も何もない
本気モードの稲荷崎と
最初から戦うことになる。
レベルの高いセッターの
宮侑。
チームの力を
引き出せる能力が
影山よりも高ければ
烏野はピンチになる。
影山が大きく成長する
タイミングになるのかもしれない。
ゴミ捨て場の決戦
この稲荷崎に勝利
することができれば、
遂にゴミ捨て場の決戦が
待っている。
烏養監督に
これを見せたいという
思いが孫の繋心にはある。
ある意味で、
最大の祖父孝行という
感じがする。
自分勝手なところもある
生き方をしてきた
繋心ではあるが、
何だかんだで
バレーの真髄は
烏養監督から
引き継がれたもの。
ゴミ捨て場の決戦は
感動の展開に
なるだろう。
マンガ好き
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