【トーキョーグール:reネタバレ】(東京喰種:re)134話「ロマとシコラエ登場！ウタ･イトリ･ニコは何処に！？旧多に全部筒抜け」
（石田スイ先生 東京喰種:re 12巻引用）
※確定あらすじ※
瓜江と黒磐が
シコラエとロマと
戦闘を開始。
黒磐はクインケなしで
シコラエと対峙。
瓜江はロマの
戦い方を過去のデータから
完全に見きっていた。
顔面を貫く瓜江。
黒磐もシコラエを
裸絞で倒す。
しかし、
瓜江は背後から赫子で
貫かれる。
食糧班のカネキは
嫌な予感がしている。
24区では
喰種たちを
逃している。
六月も登場。
オッガイたちが
六月の一言で
フレームアウトする。
⇒【134話 詳細の内容】
⇒【135話 確定の内容】
133話では、
ついに旧多と
決着をつけるべくして、
行動に打って出た
瓜江達。
しかし、
待ち構えていたのは、
ロマとシコラエ。
どうやら、
旧多には全て
勘付かれていた模様。
地下でも
危険が迫る中、
地上でも捜査官達の
戦いが始まる事に
なりそうです。
⇒【前話 133話の内容】
局長室
局長室というと、
実はちょっと前までは
ウタ、ニコ、イトリも
待機していました。
瓜江達が
部屋に入った際には、
ロマとシコラエと旧多の
3人だけみたいでしたが、
3人だけで
対応できると踏んでの
事だったように思えます。
となれば、
旧多からすれば、
瓜江達の行動は、
奇襲でもなんでもなく、
筒抜けだったという
事でしょう。
そして、
エトを凌駕した、
半人間に赫包が移植された
ハイブリッドの旧多。
改めて
その強さをみせつける
展開となりそうです。
ウタとニコとイトリ
以前では、
ウタ「追い詰められた喰種は
このまま滅びちゃうのかな
イトリ「さあ？ん・で・も…
滅びの瞬間に立ち会えるなんて･･･
最高じゃない
特等席で見せてもらいましょうよ
劇の幕引きを
ウタ「そうだね
（128話引用）
こんな会話が
されていました。
喰種が
滅びる瞬間に
立ち会うつもりならば、
それは
カネキが率いる
食糧班にもピエロや「V」の
魔の手が迫っているという
事なのでしょうか？
それとも
単純に24区に送られた
オッガイ達により、
防衛班が全滅する事を
意味しているのでしょうか。
そして、
特等席で
みるということなら、
この内の誰かは、
24区の地下へと
向っていそうでもあります。
また、
ドナートもずっと
姿を現していません。
旧多は、
竜もまだ隠した状態。
本当にいよいよ、
喰種を絶滅させる気なのかも
しれませんね。
⇒【ヒデ＝ピエロの王か!?】
⇒【3人の死神とは!?】
捜査官
旧多が無双しそうな展開とはいえ、
瓜江達があっさりと
コロされるような事も
なさそうです。
何より、
以前には鈴屋達と
シャトーで会議を
開いた事もあります。
となれば、
この戦闘をきっかけに、
CCG内も激戦区となる
可能性もあるでしょうか。
しかし、
そうなったとしたら、
旧多はこれ以上CCGで
局長を名乗る事も
できなくなります。
つまりは、
依子も無事解放される展開に。
依子は、
黒磐たちの手で
助けられるのでしょうか？
やっぱりカネキ
月山からは、
ホリの情報によると
大規模な処刑セレモニーがある
そこを狙い襲撃をしかけるのは
どうだろうか？
（132話引用）
と話されています。
また、
ゴートの総戦力では、
「V」「オッガイ」「CCGの面々」を
考えると到底旧多には
敵わないとの事。
しかし、
捜査官達が反旗を翻した今、
敵は旧多率いる「V」「オッガイ」。
23日にならずして、
瓜江達が奮闘している間に、
本部に到着さえすれば、
奇襲が成功しそうな気も
してしまいます。
なんだか、
二つに一つ？
今後の展開としても
選択肢がある程度
決まっているような
気がします。
旧多VS瓜江達の行方、
23日までに食糧班のカネキ達が
どう行動するのか、
局長室から姿を消したピエロの面々。
24区でのオッガイとの戦闘。
石田スイ先生は、
どういった展開を
見せてくれるのでしょうか。
きっと、
あっと驚くような
とんでもない展開に期待！
⇒【135話 確定の内容】
⇒【ウタ六月ドナートが敵対!?】
⇒【永近は喰種から人間への成功例!?】
⇒【竜とナーガは親子関係!?】
マンガ好き
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